MacBSの日常生活的日記

DSC-WX5を触ってきました

ソニーの裏面照射コンデジ「DSC-WX5」が店頭に並んでいたので、ちらっと触ってきました。

WX1の後継モデルとなるわけですが、この機種の一番のポイントはやはり世代が新しくなった裏面照射CMOSかと。
画素数も増えていますが、それ以上に気になるのが低感度時の画質でしょう。
裏面照射は高感度の画質は画期的に良くなってるのですが、基本感度側がなぜかノイズ多めだったんですよねぇ。
それが第二世代となった素子で、どれだけ低減されたかが気になっていました。

ただ、あくまでも店頭でのチェックですから、あまり細かい確認はできません。
しかし、店頭で撮影したものを液晶で拡大表示してみた感じでは、明らかにの図は低減しているように見受けられました。
基本感度もWX1はISO160だったのがWX5ではISO125になっており、低神戸川のノイズ低減にメーカーも注力したのだろうと感じました。

ただ、それだけにWX1で感じられた「化粧っけのなさ」が少し減ってしまった感もあります。
素子そのもののノイズが減っただけではなく、画像処理エンジンでのノイズリダクションもだいぶやっているのではないかな?と感じる「化粧っ気」がWX5の写真にはある気がします。
もちろん、撮って出しで使うのであれば、この化粧は好ましい結果になることのほうが多いと思いますし、最近の高画素モデルはこの化粧すら、うまくいってない機種も多いですから、使いこなしがうまくなってきたと考えるべきでしょう。

外観の質感は多少カッコ良くなったな、という感じもありますが、アルミっぽい質感で、ちょっと軽薄なところもあるかな。
その分、コンパクトで実用的に仕上がっていますが、最近の機種同様、グリップ性とボタンの操作性は大きさに余裕がない分、ちょっと窮屈かも。
店頭だとストラップが付いてないせいもあるかもしれませんが、片手では背面のスイッチ(特に動画撮影ボタンあたり)がちょっと使いづらかったです。

屈曲系のモデルはないわけですし、多少大きくなってもグリップを付けたりしても良いのかも。
あと、これはオプションでも良いのですが、ストラップも単なる「ひも」というのではなく、グリップがしっかりできるタイプのものがあったら良いかもしれませんね。
他社製品ですが、カメラボトムグリップなどを使ってみるのも良さそうです。

逆にいえば、それくらい欠点が見当たらないバランスの良いコンパクトデジカメだと思います。
気軽にいつも持ち歩けるカメラとして、通勤カバンなどの中に入れておくには、かなりオススメの機種になっていると感じました。

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