MacBSの日常生活的日記

CASIO EX-ZR10、触ってきました

CASIOの新しいコンデジ「EX-ZR10」が店頭展示されていたので、ちらっと触ってきました。

裏面照射CMOS採用ということで、その特徴を活かしたモデルになってるようです。
特に注力しているのがHDRみたいですね。
実際に店頭でHDR撮影してみましたが、撮影後の処理が速いなぁと感じました。
少し前のコンデジの通常撮影とほとんど変わらない感覚じゃないか?というくらいです。
HDRそのものではありませんが、WX1の「手持ち夜景モード」と比べると処理スピードがずいぶん違いますね。

なお、HDRモードへの切り替えが最初ちょっとわかりづらかったのですが、本体上面にある「連写ボタン」っぽいボタンで切り替えできました。
MENUからも選択できるのかもしれませんが、普通にモード切り替えボタンが別個にあったほうが良いかなぁ。
電源ボタンもかなり小さいですし…。
本体がコンパクトで液晶が大きい最近の機種はどれもそうですけど、ボタン類の数や配置はもう一工夫欲しいですねぇ。

本体正面には「14倍プレミアムズーム」のシールが目立ちます。
もちろん、この大きさで光学14倍なわけではなく、実際は光学7倍ズーム、連写超解像でさらに倍、というわけですね。

超解像はどうも個人的には「ごまかし」という印象があるのですが、このプレミアムズームについては多少なりとも工夫が施されているようです。
連写画像を位置合わせしながら合成することで、微妙なブレをサブピクセルシフトのように活用してるのかなぁと。
合成のぶれは単なる手ぶれかもしれませんし、搭載のCMOSシフトも活用してるのかもしれませんが、そこまで詳しい情報は記載されていないようです。

ここも店頭で確認したかったところですが、さすがに背面液晶だけではそこまではわかりませんでした。
ただ、光学部分のズームはなめらか、静かでかつ高速で、望遠側を使いやすそうな印象でした。
後はもう少し明るいレンズだと良いんですけどね。

あと、もうひとつ気になるのはバッテリー。
NP-110という型番のものなんですが、形状はFUJIFILMなどのNP-45に似ているものの、独自なんです。
互換バッテリー対策なのかもしれませんが、できればメジャーなもののほうが良いなぁ。
ただ、EX-Z2000やZ2300とは同じですから、これらからの買い替えには良いかもしれません。

モバイルバージョンを終了