• 147月

    私も愛用しているSONYのデジタル一眼レフ「α700」ですが、とうとう
    生産が完了したようで。

    2007年の発売ですから、進化の早いデジタルカメラの世界にあって、
    かなりのロングランといっても良いのではないかと。

    発売当初はある意味、ハイエンド機的な扱いでしたが、その後、じわりじわりと
    値下がりしていくことで、結果的にロングランになった面もありますが、
    個人的にはかなりお気に入りの機種です。

    視野率がやや低いのが気になる程度で、非常に良心的で実直な
    モデルだと思います。
    ミノルタ時代のレンズと組み合わせて、本体内手ぶれ補正を使えば
    とても楽しく使えます。

    後継モデルはまだ発表されていませんが、APSのハイエンドとなると
    製品としてのスタンスが結構難しいかもしれませんね。

    個人的に期待したい勝手な予想をしてみますと、
    (1) 視野率と倍率の高いファインダー
    (2) コンパクトで金属感のあるボディ
    (3) スクエアなCCDの導入
    といったところかなぁ。

    (1)はそのままなので置いておくとして、(2)に関してはK-7の路線ということに
    なってしまいますが、フルサイズとの差別化には必要かと。

    (1)も含め、αSweetIIでやったような前傾したミラーなどを用いて、コンパクトさを
    さらに強化してほしいかも。

    (3)についてはフォーサーズでも実現して欲しいと思っているのですが、
    縦位置もそのまま撮れ、1:1ではフルサイズに近づくわけで、まさにAPSと
    フルサイズの中間をいけるのではないかと。

    問題はレンズがイメージエリアをカバーできるのか?という点です。
    まぁ、縦位置ならフレアカッターでも付いていない限り大丈夫ですし、
    APS専用レンズでは制限をかけても良いのかもしれません。

    実際には価格競争面などから、しばらくこのクラスのモデルは空白になる
    可能性も高いのかも。

    あと、それとはあまり関係ないのですが、ソニーからもマグニファイング
    アイピースが出たんですね。

    アイスタートAFはオフにしたほうが良いみたいですが、これはちょっと
    良いかも。
    α700もそうですが、α330やα380あたりで有効だろうなぁと思います。

    Filed under: DigitalPhoto
    2009/07/14 8:47 pm | α700、生産完了 はコメントを受け付けていません

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