• 108月

    今さらなんですけど、三浦しをんさんの小説「まほろ駅前多田便利軒」を
    読み始めました。

    4163246703 まほろ駅前多田便利軒
    三浦 しをん
    文藝春秋 2006-03

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    三浦さんの本は以前から愛読していて、実は直木賞を受賞する、遙か前に
    購入していたのですが、なんとなく読み進まずに置いてあったんです。

    この小説、主な舞台は「東京のはずれに位置する‘まほろ市’」なんですが、
    これは三浦さん自身が住んでいらっしゃるという町田市がモチーフだそうで。
    また、中には我が家に程近い周辺も出てきたりして、びっくり!でした。(笑)

    小説のほうは、三浦さんらしい魅力的な登場人物とリズムの良い文章で
    どんどん読み進みます。
    そんなに読み進めるんなら、早く読んでおけば良いものをねぇ。(^^;

    内容的には触れませんが、そんなに突飛なことが起こるわけではなく、
    ごく普通そうにみえて、ちょっとありえない「事件」に遭遇する感じが良いですね。

    「シティーハンター」の遼と槇原(香兄)の関係が好きな人にはオススメだ、
    とだけ書いておきましょう。(笑)

    Filed under: Book
    2006/08/10 9:11 pm | まほろ駅前多田便利軒 はコメントを受け付けていません

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