MacBSの日常生活的日記

最近の人気記事2017-06

好き勝手に書いているにも関わらず、おかげさまでそれなりのアクセスをしていただいている拙ブログですが、最近の人気記事はどんな具合なのか調べてみました。

古い記事でも相変わらず人気のものもあるのですが、それはちょっと無視して最近2ヶ月くらいで書いたものに限定してカウントしました。
オーディオの記事が相変わらず多いですが、Apple系とかカメラとかもなるべく増やそうと努力してるので、その成果が出てるのかなぁというのを自分で見たかったというのもあります。

しかし実際はかなり意外な記事がトップアクセスでした。
その記事は「TOSHIBA RAS-B285P」でして、なんとエアコン設置でありました。
私自身、この機種を選んだのはヨドバシ・ドット・コムで人気順上位に出てきたからだったんですが、住設用モデルなので情報が少なめなのも関係してるのかもしれませんね。
その後も快調ですし、電気代も昨年比どころか、ちょっと寒さが残っていた春先よりも下がっているくらいです。
効き具合もとても良く、その後、光再生脱臭フィルターも追加購入して装着して使っています。

次はやっぱりオーディオでしたが、根強い人気なのはAccuphaseの新製品群です。
そもそも私がアキュフェーズ贔屓なのもあると思いますけど、C-2450やDF-65などの記事へのアクセスが結構あります。
また先日スタートしたセカンドユーザー登録に関しても興味のある方が多いようです。
セカンドユーザー登録は自分の所有する6モデルはやりましたが、登録完了メール以降は特に動きはありません。
リビングに入れたP-450も登録したほうが良いなぁと思ってはいますが、元々、新品で購入したもので住所変更ができてないだけですし、設置してしまうとシリアルナンバーが見えないので億劫になっています。

また最近ちょっとレビューがちゃんと書けていなくて申し訳ないのですが、ACOUSTIC REVIVEさんのレビュー記事もじわりじわりとアクセス増加傾向です。
最近のものだと、RR-888やRWL-3に関しての記事が人気が高いようです。
RWL-3はホントに優秀で、少々部屋の状態が乱雑になっていたりしても、音場形成が乱れず安定感のあるサウンドをキープしてくれます。
公私ともにちょっとバタバタ気味でしたけど、近日中にまた再開させて、クォーツアンダーボードなども含め、後日レポートを書きたいなと思っています。

オーディオ以外では、MacBSが選んだ「今まで買って使って良かったカメラ10台」へのアクセスが地味に伸びています。
書いた当初は結構時間が掛かったわりにイマイチ反応薄いなぁ(失礼)と思ってたのですが、まだカメラ好きの方もアクセスしてくださっているのですね。
先日はCOOLPIX P310もゲットしましたし、D600も地味に活躍中ですから、眠ったままにしてあるレンズ群も引っ張り出してきたいところですねぇ。
正直、今年前半はブログ更新するのもちょっと無理じゃないか?と思う場面が結構あったので、とりあえず更新できてるだけでも奇跡みたいなところもあるのですけどね。

Macもわりと新しいモデルを入れ替えたり、Apple Watchも導入しましたが、こちらは記事の掘り下げ方が足りないせいだと思いますが、いまいち人気薄です。
こっちもフリーソフトの更新とか、やりたいことは山積みなんですよねぇ。
そうこう言いながらオーディオだとパパっと取り組めてるわけで、気分の問題かもしれませんが。

オーディオ関係でも機材導入は(中古だからだと思いますが)それほど人気は高くなくて、むしろ「オーディオ製品の購入先」が人気でした。
仕事の合間でもちょっとした待ち時間とかに、ついつい新着中古などをチェックしてしまうのですが、やっぱりそういうWeb情報が充実してるところからの購入が多くなりがちですね。
自分がホントに欲しい!と思ったものはナイショにしてますが、それ以外はツイートしてみたりしてますが、これも考えてみればオーディオ好き意外には鬱陶しいのかもしれませんねぇ…。
ブログもホントは複数に分けたほうが色んな意味で良いのですけど、さすがに今さらですし。

最後もやっぱりオーディオ系ですが、「今年のStereo誌ムックの付録スピーカー」も発売日が近づくにつれて人気が高まってます。
以前に比べてオーディオの雑誌付録は落ち着いてきてる傾向ですが、夏の自作スピーカーだけは継続してます。
かくいう私は一度も雑誌付録スピーカーは作ってないんですけど、今年は2種類あって、また違ったオーディオ趣味の形だなと思いながら紹介させてもらってます。

そんなこんなで、今後もやっぱり今のバランスで書いていくのかなぁ。
中身がないなぁと思うことも多いかと思いますが、もし良かったらご愛読いただければ幸いです。

モバイルバージョンを終了