MacBSの日常生活的日記

Unique Melody MACBETH

Unique Melodyからユニバーサルモデル(カスタムでない)の日本限定イヤフォン「MACBETH」と「MAVIS」が9/19に発売になるそうで。


今回は手が届きそうなMACBETH(私のハンドルネームに似てるからではなく)をチョイスして紹介してみます。
手が届きそうな、といってもメーカー希望小売価格は税別で64,815円ですが、以前お借りしたMAVERICKに比べるとかなりお値ごろになっています。
当然スペック的に多少劣るのは仕方のないところですが、そういう細かいところを気にせずに聴いてもらいたいという意図もあって、ハイブリッド型というところまでは発表されていますが、ドライバ構成など一部仕様は公開されていません。

周波数特性が20Hz〜18kHzとなっていて、国産各社のようにハイレゾ対応などどこ吹く風なところはかえって潔いなと思いますが、高域用のドライバはやや少なめなバランスなのだろうと推測されます。
私くらいの年齢にはそんな「超音波」はもう聴こえない(だから不要とは言ってないです)ですから、そういう意味でも謳い文句通り、「最強のエントリーモデル」かと。

また、筐体は3Dプリンティングシステムで作られているとのことで、失礼ながらそんなに大量生産されるわけではないでしょうし、その点でコストとモデルごとにマッチした造形を得るには良い選択だと思います。
もちろん、コネクタはこれまでのUnique Melodyのモデル同様、リケーブル可能になっていますし、肝心な部分に手抜きはありません。

MAVERICKを試聴させてもらった時の感覚は今でも耳に残っていて「これはマズイ。他のイヤフォンやスピーカーが聴けなくなる」とすら思わされるような痛烈なサウンドでしたから、それが少し良い感じに落とし込まれたMACBETHは一度聴いてみたい気がするモデルです。

ちなみにMAVISは、低域用ダイナミックドライバを2基、中域用、高域用のBAドライバをそれぞれ1基ずつの合計4基備えたもので、税別で109,400円とのこと。
こちらになるとむしろMAVERICKがライバルになるレベルかもしれません。

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