MacBSの日常生活的日記

TANNOY Kensington GR

タンノイからGRシリーズのスピーカー「Kensington GR」が発売になるようで。

先週くらいにオーディオショップでイベント開催されてるようですが、まだ公式サイトには商品ページがないんですよね。
9月発売予定らしいんですけど、実際には多少遅れるのかな?
1本84万円という製品ですから、ユーザーはかなり限られるでしょうけど。

現行のKensington SEが2007年発売で76万円ですから、その後の為替レートを考えればそこそこの値上げでしょうか。
やや高域が伸びていますが、主な変更点はやはり外観でしょうか。
タンノイらしい高級家具のようなエンクロージャーがさらに磨きがかかったような印象です。

ただ、意外と進化している他社の作りを見てしまうと、ちょっと時代遅れの感は否めないのですけどね。
最近の高級スピーカーの箱はほんとに剛性の高いものが多くてほんとに感心しますし、曲線を多用したスタイルは単に見た目だけでなく、余計な輻射を減らす意味もあるのだろうなぁと。
タンノイやJBLは熱烈なファンを抱えていますから、安易に見た目を替えられないジレンマもあるのでしょうね。

そんな中ではこのケンジントンは25cm同軸ユニットと口径がそこそこ小さめなのもあって、いわゆるトールボーイっぽいデザインに収まってるので、中庸的な仕上がりと言えるかも。
私がじっくりタンノイを聴いたのは20年以上前のホテルでの試聴イベントくらいですから、最新機種の進化も一度チェックしてみたいところです。

モバイルバージョンを終了