MacBSの日常生活的日記

PRIMARE CD15 PRISMA

PRIMAREからネットワーク再生機能を装備したCDプレーヤー「CD15 PRISMA」が4/1に発売だそうで。

もうCDプレーヤーは出ないかと思っていましたが、ネットワーク再生と組み合わせればデジタル系音源をほぼ全てカバーできますから、こういう形はアリなのでしょう。
SACDに対応しないのはドライブがほとんどないから仕方ないですね。
そのメカはPHILIPSのCDM-M10というものみたいです。
記事では「輸送といった激しい業務中でも」とか書いてありますが、要はカーオーディオ用のメカですね。

サイズも見た雰囲気よりずっと小さくて、W350xH73xD312mmとミニコンポ(自体がもう死語か)のサイズ感です。
お値段は25万円ですからCDプレーヤーとしてみるとちょっと物足りない部分もありますが、CDトランスポート+ネットワークプレーヤーなのでしょう。
いっそのこと、ネットワークプレーヤー単体で出してくれたほうが良いと思うのですけど、なぜかプリメインアンプの側にはPRISMAが搭載されています。
海外ではCDトランスポートのみの「DD15」という機種が用意されているようですが、日本ではこっちのほうが売れると見たのでしょう。

DAC部分はAK4490EQ搭載で、最近のPRIMAREらしくコンパクトに仕上がっています。
シンプルにまとめるなら「I15 PRISMA」のほうが1台で済みそうですから、あとはCDを回したいかどうか、でしょうね。
アンプ部も「Hypex UCD102」を使ってあり、こういう気楽に楽しむスタイルも良いのかも。
ただ、操作アプリがiPadと7インチ以上のAndroidタブレットのみ対応で、iPhoneを含むスマホに対応しないというのはちょっとどうかなぁ。
画面が狭いからなのかもしれませんが、そもそもiPadとiPhoneのアプリ統合なんて話も噂されているくらいですし…。

また本来、海外では対応しているはずのWi-Fiは技適の関係なのか、アンテナを外されています。
それ自体は仕方ないと思うのですけども、それを「音質最優先のためにPRISMA対応製品はワイヤード(有線)接続のみの対応」と言っちゃうのは不誠実かな。
現実的にはノイズ対策の面からも有線のほうが良いとは思うのですけど、シンプルに場所を選ばず構築できそうな機器だけにちょっと残念な部分かと思います。

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