MacBSの日常生活的日記

Olasonic NANO-D1

昨日開催された「春のヘッドフォン祭」でOlasonicさんも展示されたようですが、NANO-UA1、NANO-CD1に続くNANOCOMPO第3弾のUSB-DACヘッドフォンアンプ「NANO-D1」も参考出品されたそうで。

以前に会社訪問させてもらった時にも現物はなかったものの、24bit/192kHz対応になるというところだけはお話を伺ってたんですよね。
基本的にはUSB-DAC付きヘッドフォンアンプという、最近流行りのジャンルに属するわけですが、将来的にプリアンプとしても使えるように配慮してるんだとか。
ということはRCAのほうもボリュームによる可変出力ができるということでしょうね。

ただ入力はUSB,光,同軸のデジタル入力のみでアナログ入力はありませんから、コントロールアンプとしての部分は持たせてないようです。
流行りのDSD対応とかもないですし、非常にシンプルに主だって使う機能に注力したものになるようですが、予価が8万円前後らしく、これまでのNANOCOMPOシリーズ同様の強気の価格設定がどうなるか、というところも気になります。

NANOCOMPOの質感に関しては購入された方の感想を見ると、それほど高級感という言葉は出てきていません。
たしかにそれは分かる部分もあって、他社のオーディオ製品は存在感のある面構えのものが多いですし、NANOCOMPOのシンプルな箱は、ともするとプラスティック製にすら見える場合がありますからね。
ただ、以前も書いたとおり、たとえばLINNの黒箱のようにブランドのスタイルを表現したものかと。
細かいリファインは今後も必要だと思いますが、安易に高級感に逃げずにこのスタイルを貫いてほしいと思っています。

また、もう一つのポイントでもあるヘッドフォンアンプ部分ですが、まだ詳細の仕様はわかりませんが、UA1との違いはインピーダンスセレクターが装備されたことでしょうか。
NANO-UA1のヘッドフォンアンプもかなり高品質なものだったですし、さらに力の入った仕上がりが期待できそうです。
なお、発売は7月頃の予定とのことです。

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