MacBSの日常生活的日記

Musical Fidelity M6S DAC

Musical FidelityのD/Aコンバータ「M6S DAC」が3月中旬に国内発売されるそうで。

ウチの「X-DAC V3」も予想以上に良い感じでしたから、このモデルもかなり気になる存在です。
お値段は税別28万円ですので、格はずいぶん違いますけど、ES9028Proを使ってありますし、海外で内部写真を見ると非常に洗練された構成になってるようで、見るからに良さげです。

入力が豊富なのも特徴的で、同軸デジタルと光デジタルが各々3系統ずつ、そしてUSB入力の7入力を装備しています。
なぜかUSBがmicroなのはナゼ?という気もしますけど。
USB入力は384kHzまでのPCM、5.6MHzまでのDSDに対応していますし、全ての入力は32bit/768kHzにアップサンプリング出力することができる仕様です。
なお、同軸入力は24bit/192kHzまで、光デジタルは一応24bit/96kHzまでという仕様です。

出力もXLRが用意されていて、RCAと双方、固定出力と可変出力を選ぶことができます。
ヘッドフォンアンプも装備しているからそうした仕様なのでしょうけど、このクラスならヘッドフォンアンプはなくても良いのかなぁという気は少ししますね。
ただ、最大1.5Wで600Ωまでドライブ可能ということですからオマケではなく、しっかりしたヘッドフォンアンプではあるようです。
またXLRは2番ホットですので、接続先が古い国内メーカーの場合はちょっと注意が必要です。

いわゆるハイコストパフォーマンスや作りの良さを求めると他にもたくさん選択肢はありますが、音楽性の高さを求める向きには結構良い選択肢なのかも。
海外ではもうちょっと安いモデルが人気の主体だと思うので、今後はそうしたモデルも国内展開してくれると良いなと思います。

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