MacBSの日常生活的日記

FiiO X3 2nd generation

DSDネイティブ対応のポータブルオーディオプレーヤー「FiiO X3 2nd generation」が5/15に発売になるそうで。

最初、以前お借りしたX5の後継モデルかと勘違いしたんですが、このシリーズの最初のモデルだったX3の後継機で、X1X5の中間にあたる機種ということになります。
ただ、X5はDSDがPCM変換(24bit/88.2kHz)だったのに対して、こちらは5.6MHzまでネイティブDSD再生に対応していたり、WAVに関しては32bit/96kHz/32bitのfloatingにも再生対応しているなど、新しいモデルだけに進化した部分もあります。

そんな一翼を担うDACチップはCS4398で、X5のPCM1792に比べるとやや音質面ではどうかなという点もありますけど、そもそも下位モデルとしては上出来のスペックです。
あえて内蔵メモリは搭載してなくて、microSDXC対応のカードスロットが1基用意されていて、ここに最大128GBまでのカードを挿すことができる仕様です。
DSD対応だと128GBでも結構すぐにいっぱいになるかもしれませんし、32bitも結構デカいんですよね。
2スロットあればベストでしたが、そこはやっぱりX5との差別化でしょう。

X1ではヘッドフォン端子がラインアウトと共用でしたが、このX3では別個に用意され、ここがラインアウトと同軸デジタル出力の兼用という形になっています。
なお、DSDの場合はPCMにダウンコンバートされて同軸デジタル出力されるそうです。

なかなか思ったようなDAPに出会えない中で、このX3 2nd generationはかなり有力な候補になりそうな気もします。
操作性はややイマイチだった印象のX5ではなく、X1を踏襲してるそうなので、一度しっかり触ってきてみたいと思います。

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