MacBSの日常生活的日記

Calyx Calyx-M

韓国のオーディオブランド、Calyxからポータブルデジタルオーディオプレーヤー「Calyx-M」が出るそうで。

Calyxというとちょっと前にわりと廉価なUSB-DACを出していましたが、最近はちょっと影が薄いなと思ってたらこんなものを作っていたんですね。
ESS9018K2M搭載というのはわりとオーソドックスで、32bit/384kHzまでのPCMとDSD128までのネイティブ再生に対応してるとのこと。
バッテリーによる再生時間は5時間だそうで、本来はもうちょっと省電力にして10時間くらいいくと安心なんですけどね。
スマホ同様、最近のこの手のDAPはモバイルバッテリーが必須かも。
なお、充電しながらの再生が可能かどうかは調べた限りでは分かりませんでした。

このモデルの面白いのはボリュームが昔懐かしいスライド式になってるところです。
指先で触るだけでボリュームが直感的に分かりやすいし、それでいて勝手に動きづらくて良いですよね。
ただ見かけはアナログチックでも中身はデジタルボリュームで、実際は磁石でボリューム状のものがくっついてる形なんだとか。
アナログボリュームと違ってガリオームの心配がないのは安心かな。

UIは1280x720pixelの有機ELディスプレイのタッチスクリーンが基本ですが、音楽再生の基本操作にはちゃんとボタンが用意されています。
そのディスプレイもUIがキレイで、なかなかセンスのある感じです。
再生中の表示画面が某社が鋭意製作中らしいミュージックプレーヤーアプリにちょっと似てるなぁと思ってみたりもしました。

大きさは41.5×70.8x14mmと、やや厚ぼったくはありますがスマホに近いサイズです。
CalyxのUSB-DACも比較的コンパクトだったから、その辺りの設計には自信があるでしょうね。
なお、メモリ容量は内部64GBで、これ以外にSDカード(256GBまで)、microSD(128GB)が用意されていて、合計で最大448GBまでいけるみたいです。

お値段は実売で10万円前後と、もうちょっと安くても…と思いますけど、ESSを積んだらどうしてもそうなっちゃうんでしょう。
個人的にはDSDは要らないから、アナログ部分(特にDACのバッファ部)にコストを割いたライン出力有りのモデルとか出ないかなぁと思いますが、無理でしょうねぇ。

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