MacBSの日常生活的日記

ATOLL DAC100でハムノイズが…

いつものようにアンプの電源を入れるとスピーカーからハムノイズが出ているのに気づきました。

原因を探ってみると、フォノイコライザーではでなくて、ATOLLのDAC100で、しかも電源OFFの時だけ出るというのが判明。
ただし、どのケーブルでも出るわけではなく、先日交換したChord CompanyのC-lineだとハムノイズが発生してしまうようです。
AtlasとACOUSTIC REVIVEのケーブル2種類と交換してみましたが、この2本では同条件でもハムノイズは発生しませんでした。
おそらくシールドの配線の絡みとDAC100の出力側端子の処理の仕方で起こるものなのでしょうね。

うちのLINN MAJIK-ILは電源を入れるといつもCD(ここにDAC100が繋いであった)になるので、音自体は気に入っているC-lineはそのままにDAC100をTunerに移すことにしました。
ただ、これまでもATOLLはRCAプラグが接触不良とか、音がどうも硬いとか、不満も多かったのも事実で、今回の件で次の見直し対象はこれだなぁと。

そうは言ってもすぐには変えられませんし、まずはSONYのCDプレーヤー、CDP-557ESDはデジタル接続せず、そのまま本体からアナログ出力させてCD端子に繋ぐことにしました。
このプレーヤー、アナログとデジタルが同時出力できないようになってるので、アナログ出力を使うのはそこそこ久しぶりです。
ここにもC-lineを使って試してみましたが、こちらではやはりハムノイズは発生しませんでしたので、やっぱりDAC100側のほうが責任が大きいようです。

ただ音質的にはC-lineでは音が鈍ってしまって冴えがなくなりましたので、ACOUSTIC REVIVEのLINE-1.0R-tripleC-FMを持ってきました。
これだとちょっとオールドなCDPでも新鮮なサウンドが楽しめます。
また、いつでもATOLL経由に戻せるようにデジタルケーブルもCOX-1.0 tripleC-FMを接続しておきました。
さらにあと一歩、低域の厚みが欲しかったので、電源タップをデジタル系のORBからアナログ系のShelterに移動させました。

ハムノイズがきっかけでの見直しになりましたが、結果的にはCDP直結のほうがHi-fi志向で良い面も多いなと。
557ESDの余生のためにも、しばらくアナログ回路を使うのも良いことでしょうし。
さらに、ついでにDDC用の安定化電源の場所をDACやフォノイコライザーから離したり、不要時はDACやDDCの電源をオフにするようにして、なんだかすっかりPCオーディオから遠ざかったシステムになってしまいました。

DACの買い替え候補も今のところはあまり新しいものではなくて、年代物のほうが私には合ってるんじゃないかなと考えていたりします。
もちろんATOLLやDDC自体がなくなるわけではないので、そちらはそちらで楽しめるわけですしね。

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