MacBSの日常生活的日記

ACOUSTIC REVIVE RTP-4 absolute + RPC-1

ACOUSTIC REVIVEの電源タップ「RTP-4 absolute」導入後、しばらくは残留ノイズばっかり計測しているような状況でしたが、ぼちぼち聴感も大切にして最終仕上げを施すことにしました。

実は最終の写真を撮り忘れていて、実際にはAKURATE DSのアース戻しをやめたので逆接地プラグは廃しています。
そして導入したのが、電源コンディショナー「RPC-1」です。

導入したといっても以前からLAN周りのタップに設置してあったものをRTP-4 absoluteに移動させてきたわけです。
最初はどちらが効果があるかな?くらいの軽い気持ちで移動させたのですが、アンプ系に配置したらもう戻せなくなってしまいました。

以前もクリーン電源と対決させたのですが、クリーン電源自体の動作にも良い影響が出ていることは分かったものの、それ以上の劇的な効果を上手く引き出すことができずにいました。
今考えるとクリーン電源自体が問題が大きかったのでしょうねぇ。
当然、RTP-4 absoluteでアンプだけを独立させるという贅沢な配置があってこそだと思いますが、そこにRPC-1が加わることでより一層、深みが出た気がします。

以前から感じていることですが、やはり挿してからしばらく落ち着くのに時間がかかるのは変わりありませんが、落ち着いてくるとボーカルの機微がとても良く伝わってきて、女性ボーカルの優しさを感じるようになりました。
RTP-4 absolute導入前のうちのシステムは、わりとバシッと来るわりに神経質で細くなりがちだったのですが、RPC-1まで入るとボーカルの吐息までしっかり伝わってくるようになって、付加されたのとは違う本来の艶やかさが再現されるようになった気がします。
また、位相の乱れが減ったような印象で定位の安定感も増し、リスポジのシビアさもかなり解消されました。

面白いのはコールド側の電位で、数値としてはRPC-1を導入してもほぼ変わらないのですが、RPC-1がない時は細かく変動するのですが、RPC-1をつないだ状態だとその変動がとてもゆっくりとしたものになります。
また上昇傾向の時も上下動しながらではなく、ゆっくりカウンターのようにじんわりと上がっていくような感じです。

長かった電源周りの見直しもようやく完了という感じです。
以前と比べて格段に音楽的な豊かさをもたらしてくれるものになりましたし、これまで以上に音楽を楽しめるようになって、ホントに心から良かったなと思っているところです。

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