• 236月

    Tokyo Fuku-blogさんより。

    カナダのオンタリオ州ブラインドリバー地区で、
    電動の時計が10分進む『怪現象』が起きているそうで。

    コンセントにプラグをさしこむ方式の時計だけが進み、
    電池式の時計に異常がないとのこと。
    ここまで書けば、大体察しがつきますよね。
    どう考えても、これは電力会社側の問題かと。

    でも、電力会社の広報担当者曰く、
    「当社が原因だとは大変考えにくいです」
    と、言ってるそうで…。うむ。

    おまけに、
    「電圧の変動が原因であれば回路などが焼きつくはずで、
    今回それが起きていない以上、電力会社の原因ではない」
    とまで、おしゃっていらっしゃいますよ。あらまぁ。

    ご存知の方も多いかと思いますが、
    電化製品の時計のうち、クォーツでないものは、
    電源周波数(日本だと50Hzか60Hz)を利用して時計が動いています。

    今回のケースでは、どう見ても、その電源周波数が
    変動してしまって、時計が進んでしまったのかと。
    少なくとも、電圧は関係ないことくらい、わかりそうなものですけどねぇ。

    ちなみに、日本の電力会社では、こうしたことが起きないように、
    電源周波数の変動を常に監視していて、
    原子時計とのずれを、微妙な周波数変動で補正してくれてます。

    Filed under: 雑学
    2004/06/23 2:51 am | 時計が10分進んでしまう怪現象!? はコメントを受け付けていません

Comments are closed.