• 203月

    これまでもトーンアームケーブルの接点不良やDIN端子の欠けなどをだましだまし使っていたSAECのトーンアーム「WE-407/23」ですが、DENON DP-3700Fが思いの外、好調だったので、保証期間のあるうちに修理に出すことにしました。

    最終的にこれは出したほうが良いなとなったのは、DP-3700FからBL-99Vに戻した際にLchから音が出なかったためです。
    ECI-50でのクリーニングも可能な限りやっていましたし、トーンアームケーブルもACOUSTIC REVIVEさんのとortofon双方で同じ症状だったので、これはもうダメだなと。
    再度、ECI-50でクリーニングしたら音は出たものの、盛大なハムが…。
    DINプラグの緩さをなんとかしようとケーブル側のDINプラグの周りにビニールテープを貼った影響だったのですが、そうなるとDIN側のアースではなく、プラグの外側でアースが取れてる状態ということになりますからねぇ。

    この割れが影響している可能性もありますし、そもそも内部配線が傷んでいて、アームを動かした際に発症するのかもしれません。
    すでにお店には送ってあって、そちらでもテスターでは症状が発生しなかったようですが、導通絡みの部分を修理してくれることになっています。
    予定では2週間くらいではないか、とのことですが、場合によっては1ヶ月くらいかかることも想定しておいたほうが良いでしょう。
    ナイフエッジなど他の部分は基本的には手を入れない予定ですのでオーバーホールとはなりませんが、安心して使える状態で戻ってきたら良いなと思います。

    それまではDP-3700Fに頑張ってもらう予定ですし、気が変わったら父親から預かっているMR-611やBL-71を使ってみても良いかなと。
    実はレコードプレーヤー周りのトラブルはコレだけではなかったのですが、その件はまた後日記事にしたいと思います。

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    2017/03/20 12:00 pm | No Comments
  • 193月

    富山にCSポートという新しいオーディオブランドが立ち上がったようで。

    正式な社名は「クリアサウンドポート」らしく、富山でクリアサウンドというとショップの「クリアサウンドイマイ」や、PENAUDIOやヨルマデザインなどを取り扱っている「シーエスフィールド」などがあり、これらと関係があるのかな?と推測してみたり…。
    ちなみに社長の町野氏はコーセルという電源関係の会社にいらした方ですし、元アキュフェーズの高松重治氏も技術顧問をされているようです。

    高松氏といえばトリオの時代からPLLなどチューナーなどを手掛けてこられたはずですが、メルコのプレーヤーも愛用されていたようで、CSポートでラインナップされているレコードプレーヤーもそれを彷彿とさせる内容だなと感じます。
    またブランドの売り方も「優良販売店網による販売展開」や製品の品質保証期間を5年とするなど、アキュフェーズで培ったブランドイメージの確立をやっています。

    同社の第一弾製品は糸ドライブのアナログプレーヤー「LFT1」、それに真空管を使ったフォノイコライザーアンプ「C3EQ」、同じく真空管のモノラルパワーアンプ「212PA」と、かなりオールドファッションなスタイルで攻めたものが揃っています。
    レコードプレーヤーはエアフローティングや糸ドライブとしつつ、リニアトラッキングアーム採用など、温故知新な雰囲気が漂っています。
    フォノイコもそもそもMC専用でありつつトランスを併用し、アウトプットトランスもあったり、バッテリ駆動だったりとオーソドックスに見えてかなり攻めた内容です。

    ただどれも結構高額なモデルになりそうですし、まだどことなくあか抜けないガレージっぽさを感じる部分もありますが、アキュフェーズ、ラックスマン、エソテリックとはまた違った国産ブランドの立ち位置を目指そうという意気込みは感じられます。
    なお、お披露目は5/13,14開催の「音展」が最初の場になる予定とのことです。

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    2017/03/19 12:00 pm | No Comments
  • 183月

    近所のリサイクルショップにレコードを見に行ったら、紗羅が「レコードプレーヤーがあるよ」と教えてくれてDENONの「DP-3700F」をゲットしてきました。

    単体のフォノモーター「DP-3000」とトーンアーム「DA-305」を組み合わせたモデルで、奇しくも紗羅と同じ1974年生まれです。
    お店の人はまだ動作確認してないとのことだったので、コンセントを貸してもらってDP-3000がちゃんと回転し、ストロボも流れないのを確認して購入と相成りました。
    トーンアームの断線の可能性はありましたが、トーンアームケーブルやヘッドシェル、針の折れたDL-103、トーンアーム付属のヘッドシェル「PCL-3」も付いてましたから、フォノモーターとよく出来たケース、ヘッドシェル、針交換用のDL-103でも元は取れるかなと。

    汚れはなかなかだったので、徐々に整備してターンテーブルを外すと中からはEPアダプタとDL-103の針カバーが。
    この針カバーがちゃんと装着してあれば針折れせずに済んでたのかなぁ。
    DL-103は艶ありの初期タイプボディでしたから、折れたまま置いてあったのかもしれませんが。

    結果的にはトーンアームケーブルがやや怪しいですが、それ以外は全く問題ありませんでした。
    各所をECI-50で接点クリーニングする必要はありましたけど、正直期待以上の音が出て驚きました。
    あまりダイレクトドライブには良いイメージがなかったのですが、それは単体アームでなかったのもあるでしょうし、DP-3000がACモーターなのも効いているのかもしれません。
    DL-103と組み合わせると、まさに放送局用といった風合いのサウンドを聴かせてくれます。

    DA-305はインサイドフォースキャンセラーすらない、とてもシンプルなアームですが、感度も良く快調です。
    ちなみにトーンアームそのものにはアームリフターもヘッドレストもありませんが、DP-3700Fとしては双方とも装備されています。
    針圧調整がマイクロメーター型になってるのでやや合わせづらいところもありますが、そこは針圧計を併用してあげました。

    あとはダストカバーにセロファンのようなものがくっついていて、それを取り除くのに苦労した程度です。
    おそらくキズがつかないように保護で貼ったのでしょうね。
    結果的には紙テープをくっつけて剥がすとわりと楽に取れたので、しつこく繰り返してかなりキレイに取り除けました。

    ちょっとした事情で、BL-99Vからしばらく置き換えて使うことになりましたが、ベルトやバキュームユニットがないこともあってか、S/Nの良さが際立ちます。
    どのカートリッジを装着してもDL-103っぽくなる気はしますけど、かなり良い勝負をしてくれます。
    ACOUSTIC REVIVEさんのトーンアームケーブルとマグネットフローティングインシュレーターも投入してますから、その恩恵もかなりあるとは思いますけどね。

    あとはプリアンプをMMポジションにすると当初ハムが出て原因究明にちょっと手間取ったくらいでしょうか。
    結果的にはターンテーブル側のアースもやはりちゃんと取らないとダメだったのと、コンセントの極性を逆にしたら消えました。
    プリアンプとターンテーブルの双方をクリーン電源から取った時にだけ起きるので、ちょっと原因究明に苦労しましたけどね。

    それにしてもACサーボモータのダイレクトドライブというのはなかなか良いチョイスだと思うのですが、現行モデルにないのはちょっとさびしいところです。
    50Hz/60Hzを意識しなくてはいけないですし、今となってはアピールしづらいのでしょうね。
    なお軽量のターンテーブルなので本来はスタビライザーも軽いものを使うか未使用が望ましいのでしょうけど、吸着に慣れた身としては反りがイヤなので、マイクロの重いスタビライザーを載せて頑張って動いてもらってます。
    今でも交換用のテーブルマットも手に入るようですが、状態も悪くなさそうだし、そのまま使おうかな。
    あとはウッドケースが変色していますけど、そこもまぁ気にせずに使っていけば良いでしょう。

    それにしてもちょうど良いタイミングで来てくれましたし、しばらくの間、メインの座に据えて使おうと思います。

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    2017/03/18 12:00 pm | No Comments
  • 173月

    QEDからハイエンドとなる新しいスピーカーケーブル「Supremus」が近々発売になるようで。

    うちも先日、同社のGenesisを導入したばかりですが、もうアレもずいぶん長いこと最上位の座をキープしてきましたから、そろそろ世代交代の時期でしょう。
    このSupremusは21年かけて妥協することなく開発されたとのことで、実際にずっと開発してきたかどうかは別にしても、かなりの拘りが入っていそうですし、これからのQEDのスピーカーケーブルの方向性を示すものでもあるでしょう。

    さてケーブルの構造ですが、まずは抵抗を可能な限り低くするため、断面積を大きく取ってあるようで6.16mm2と、Genesisの5.50mm2以上の太さになっています。
    キャパシタンスも48pF/m(Genesis:76pF/m)、インダクタンスも0.49μH/m(Genesis:0.46µH/m)と総じて上を行く特性となっているようです。
    形状としても途中経路はプラスとマイナスが同じシースに包まれていて、ケーブルの端で分かれてそこに金属製のキャップみたいなのが付くところも似ています。
    バナナプラグはAirlocは継承されていますが、これまでのからグレードアップしてロジウムメッキされた高級感のあるものになっています。
    ピンを動かすことで、バナナの先が開いてロックするタイプのものになっています。

    シールドや内部のケーブル構造はどちらかと言うとRevelationに近いような印象もあります。
    AireCoreテクノロジーが採用されてますので真ん中に中空の絶縁体を大小合わせて6つほど入れて、その周囲を16本の導体が囲む形です。
    それぞれの導体はセラミックエナメルコーティングで絶縁されているそうで、導体自体は銀メッキの5N銅です。
    また、今までやっていなかったと思いますが、-142℃での低温処理もされているようですね。

    気になるのはお値段ですが、いつも購入しているFutureshop.co.ukでは21,875円/mと、さすがのお値段になっています。
    2mペアでプラグも付けてもらいますと125,419円(送料別)と、さすがにこのお値段だと手が出ないかも。
    国内価格はおそらく最低でもその1.5倍くらいにはなるでしょう。
    参考までにGenesisですと6,563円/mで、同じ2mペアでも35,000円です。
    うちではGenesisからのリプレースはちょっと厳しいかなとは思いますが、できるなら一度は聴いてみたい気もするところです。

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    2017/03/17 12:00 pm | No Comments
  • 163月

    ACOUSTIC REVIVEさんのクォーツアンダーボード「RST-38H」をお借りしました。

    ヒッコリーボードを試した際にACOUSTIC REVIVEさんから「ヒッコリーボードも良いですがクォーツアンダーボードが最適」という回答をいただいていました。
    ルームチューニング用のアコースティックコンディショナーも気になっていてそちらと迷っていたのですが、スパイクが折れてしまったことでMatrix 802S2が床直置きになり、低域にカブりも出ていたので、まずはこちらからかな?と購入前提でお借りすることにしました。

    上側のボードはヒッコリーボードと同等でして、そういう意味では我が家のシステムではもう実績もあって安心感があります。
    スピーカーで試した場合も音傾向は良好でしたが、床や階下への響きはさすがにボード単体では防げませんでした。

    そこでRST-38Hの登場となるわけですが、ヒッコリーボードを受ける凹型のお皿状のボードがあり、ここにクォーツを敷き詰めるという構造になっています。
    砂やゴムなどは思いつきますけど、ここに水晶を入れちゃおうというのはなかなか浮かばない発想です。
    水晶さざれ石という呼び方らしく、ビニール袋に入っているものを受け皿にならして自分で敷く形です。

    ガラスの破片みたいにチクチクしたりするのかな?と思っていましたが、そういったことは全くなく、水平にするのもある程度適当に入れてから、高いなと思う部分を上から手のひらで軽く叩く感じでやっていけば、わりと簡単に平坦になります。
    厳密にやる場合はヒッコリーボードを載せては水準器でチェックが良いのでしょうが、いい加減な私は見た感じで判断しました。

    耐加重200kgもありますので、相当重いスピーカーでも大丈夫です。
    受け皿のサイズがボードより微妙に余裕がある程度ですので、板が横にズレるということもなく、逆にボードが入らないというようなこともありません。
    全体の高さとしては約5cmくらいに仕上がりました。

    早速、Matrix 802S2の下に敷いてみます。
    寸法はヒッコリーボードで試していましたから大体分かっていて、奥行き方向にはかなり余裕があり、幅もまだまだ大丈夫です。
    天板寸法としてはこの置き方でいうと、幅が332mm、奥行きが432mmとなります。
    なお、RST-38H自体の重量は全体で5.9kgですので、かなりの重量感があります。
    誤って落としたりすると中の水晶が撒き散らされてしまう可能性もあるので、ちょっとだけ取り扱いに注意が必要です。

    そうでなくても高さのあるMatrix 802S2なので、ツィーター位置が高くなることを懸念していましたが、一発目からその心配は不要だったと感じました。
    スピーカーにしては部屋がやや狭く床も弱いことで低域がカブり過ぎていたのだな、というのを痛感させられます。
    RST-38H導入で低域の解像度が大きく向上し、低音が床を伝ってではなく、前にしっかり出てきます。
    フローティングではないので全ての帯域で振動が消沈するわけではありませんが、その分、ヘタに低域の量感が減ることもなく、スピーカー本来のバランスをしっかり引き立たせてくれます。

    これまでもいろんなスパイクやインシュレーターを試しましたが、このボードはやはり別格でした。
    楽器や空気感の再現がより緻密になり、静寂感までも向上して、聴感上のダイナミックレンジが拡大します。
    それぞれの楽器の音が過度に混じらず、大きな振動を伴う強い低域が出た時にも他の音が濁らずにしっかり出てきます。
    これまでのセッティングでは、せっかくのMatrix構造が床の弱さで生きていなかったのかもしれません。

    階下への音漏れという点では、さすがには30Hz以下の重低音や200Hz前後の中低音を主体に漏れはあるようです。
    壁を伝っていくものもあるでしょうし、床全体の強度不足までは防げないですからね。
    ただ、スパイクやフローティング系のように音楽そのもののエネルギーバランスを壊すことなく、余計な振動をコントロールしてくれるのは素晴らしいの一言です。
    どうしてもルームアコースティックに目が行きがちで「部屋がダメだから…」と諦めてしまったり、むやみに吸音材で対策しがちですが、同じ部屋の一部でもある「フロアアコースティック」がまず最初に対策すべきポイントのひとつではないかと感じた次第です。

    構造的にはレコードプレーヤーなどにも素晴らしい効果を発揮してくれそうです。
    ただスピーカーに使うことでもシステム全体としてのハウリングマージンは大幅に向上しましたし、機材に関してはヒッコリーボードを主体になるべく多くの機材に入れるほうがオススメかと。
    ヒッコリーボードからのグレードアッププランがあったりすると、さらに良いかもしれません。

    場所としてはスピーカーで確定だと思いますが、もうしばらく愛用させてもらって実際の試聴での変化をレポートする予定です。

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    2017/03/16 12:00 pm | No Comments
  • 123月

    CECがCDトランスポート「TL3 3.0」を3/13に発売する(?)そうで。

    CECといえば、1/25に破産手続きを開始したというのがニュースになりました。
    一時はご多分に漏れず海外で生産していましたし、カルロス・カンダイアス氏設計のアンプを出したりしていましたが、2009年に同氏がB.M.C.を興した辺りからおかしくなってきたような気がします。
    品質面でも結構問題を抱えていたような噂を耳にしていて、その後、国内生産に切り替えたものの、2012年くらいには事実上事業が止まっていたようです。

    そんな中で新製品?というのが正直な感想ですが、おそらく今の「CEC」は拠点を海外に移してしまってるんでしょうね。
    ROTELも実態が良くわからない感じですけど、なんとなくそれに似たような感じでしょうか。
    一応、日本総代理店(?)は有限会社エステックとなっていますが、住所としては同じような気もしますし…。

    そんな中での新製品というのは購入する側としてはなかなか不安が残るところではありますが、「ダブルベルトドライブCDメカ」という独自のスタイルは他では代えがたい魅力もあります。
    ピックアップ自体はおそらく他社からの供給をうけているのだと思いますから、回転部とピックアップ移動にベルトを使うことの効果がどれだけのものかは分からない部分もありますけど。
    さらに380gもあるCDと同じ12cmサイズのスタビライザーも使って、気分は完全にアナログレコードのようです。

    他にもアップサンプリング出力対応だったり、そのわりにはわりと安めなトランスポートだと思いますが、手を出すのはやっぱりかなり冒険でしょうね。
    ただ少なくとも修理サポート体制は継続してるようですし、なんとか乗り切ってアナログプレーヤーなんかも再発売できるくらいになってくれたら嬉しいなとは思います。

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    2017/03/12 12:00 pm | No Comments
  • 113月

    オーディオのニューモデルなどを紹介しておきながら、据え置き環境ではハイレゾを聴けないというのもあんまりだなと思い、もう何度目か分かりませんが、対応DACを検討してみました。
    PCM-D100にハイレゾ音源を入れて聴いてみたら、想像以上に良かったというのも理由の一つです。

    本来はATOLL DAC100があり、X-DDCがあるのでハイレゾはこれらで聴けるのですけど、アナログオーディオと両立させるとATOLLがどうもノイズ源になってしまうこともあって使っていません。
    ですので別のを入れるとしたら、パソコンでヘッドフォンアンプとして設置することをメインにするか、PCM-D100を確実に凌駕する性能のものにするか、どちらか両極端となりそうです。

    前者の有力候補はOlasonicのNANO-D1でほぼ決まりかなと。
    そろそろモデルチェンジしそうな気もしますけど、DSDは音源としてはあまり持ってないですし、PCM-D100でも編集の都合上、192kHzで録音すると思いますからね。
    一度、以前の家の時に試聴しているから安心感もありますし。

    問題は後者のほうでして、中くらいの選択肢というのがなかなか見当たりません。
    他人にアドバイスする時は「SACDプレーヤーでデジタル入力があるものが良いですよ」とか言っておきながら、実際に探してみるとあまり好みのものがありません。
    LUXMANのDACが無難かなぁというくらいしか、候補が見つけられていません。

    あとはお得意のAccuphaseですが、古いSACDプレーヤーは修理ができなくなってるものが多く、デジタル入力もオプションカードがないと96kHzまでというのが…。
    わりと新しいモデルでもUSB入力がなくて、付いたのはかなり最近のことなんですね。
    もうすぐ発売のDP-430が素直に考えれば良い候補でしょうけど…。
    ひねくれ者の私はDC-801が理想かなと思ってますが、さすがにこれはお値段が素晴らしいです。
    DC-37も同価格くらいのようですし、本機でハイレゾをやるなら他メーカーを選ぶにしてもこのくらいになるのでしょうね。

    iPhoneのDACも探している状態のままですから、それとの共用を考えるとCHORD mojoも候補には入りました。
    ただ調べていくとどうも私の好みとは違うのかなと感じる部分が多々…。
    いっそのこと、PCM-D100で…というのも考えましたが、あのUIで聴くのはちょっと厳しいです。
    業界からの解としてはネットワークオーディオなんでしょうけど、アレはNAS,タブレット,プレーヤーの3点セットというのが個人的に好みでないですし、タグ編集にはパソコンが必要になるケースもあるでしょうし…。

    こんな感じですから、DAPを据え置き環境に繋いでる方も多いのはなんとなく納得がいく気がしました。
    今はレコードとCDで良いんじゃない?と自らを納得させつつ、引き続き候補は探し続けてみようかなと思います。

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    2017/03/11 12:00 pm | No Comments
  • 103月

    AdobeのRAW現像ワークフローソフト「Lightroom CC」が2015.9(単体版で言うと6.9)にアップデートしています。
    同時にCamera RAWも9.9になり、対応機種も以下のカメラ、それにレンズプロファイルも色々と追加されています。

    Canon PowerShot G9 X Mark II
    Casio EX-ZR3200
    Fujifilm GFX 50S
    Fujifilm X100F
    Fujifilm X-A10
    Fujifilm X-T20
    Leica M10
    Olympus E-M1 Mark II
    Panasonic DC-FZ80
    Panasonic DC-GF9
    Panasonic DC-GH5
    Panasonic DMC-TZ82
    Phase One IQ3 100MP(S圧縮モードは非対応)

    また、問題の修正も以下のようなものがなされているようです。

    ・Apple iPhone 6から撮影および読み込まれたビデオで、撮影時間が現地時間ではなくGMTとして表示される問題を修正しました。
    ・ポイントトーンカーブを処理する際のカーソルの不安定な動きを修正しました。
    ・2つの表示の使用時に画像を削除した後、現像モジュールがロックされる問題を解決されました。
    ・現在選択されている写真を削除せずに、以前表示した写真から顔のタグが削除されます。
    ・現像モジュールで除外した写真を削除した後に画像を変更することができません。
    ・書き出しのパフォーマンス低下の問題を修正しました。
    ・Windows 10上で稼働しているLightroomで、スライドショーをビデオとして書き出して、同時に特定のタスクを実行しているときに、スライドショーが応答しないまたはクラッシュするという問題を解決しました。
    ・マップモジュールでGoogleアイコンをクリックすると機能が無効になります。
    ・一旦設定すると、添付されたカタログで自動読み込み設定にアクセスできません。
    ・現像ビューに移動した場合、スマートプレビューを使用して編集すると、2倍にズームされます。

    書き出しのパフォーマンス低下というのは体感してませんが、気分的には良いですね。
    5K iMacだと起動時にクラッシュすることが稀にあるんですけど、それに関するような記載は見受けられないようです。
    そもそもLightroom 6ベースが続いていてなかなか新しくならないですが、対抗馬があまりないのも関係してるんでしょうかねぇ。
    個人的にはPhotoshop CCとシームレスに行き来できるか、あるいはゴミ消し系など一部機能は同等になるとうれしいんですが…。
    また写真のチョイスもやや手間取るので、ビューアとしての機能も強化してくれれば嬉しいかな。
    バージョン番号からすると、さすがにそろそろ…と期待してしまいますが、地道に改善してくれているだけでもありがたいところです。

    Filed under: DigitalPhoto
    2017/03/10 12:00 pm | No Comments