• 173月

    TEACからiOS機器、DSD対応のポータブルヘッドフォンアンプ「HA-P5」が3月下旬に発売されるそうで。

    5.6MHzまでのDSD、24bit/192kHzまでのPCMと、そこだけ見ると目新しさはないですが、軽量コンパクトなボディに仕上げたんだとか。
    ただし、iOS機器に接続してのバッテリー寿命が約5時間というのは、さすがにかなり短いと言わざるをえないかと。
    HA-P50/P50SEが約8時間でも決して長いほうではないですからねぇ。
    据え置き機の「HA-501」のアンプ部などをベースにしてるそうで、消費電力を抑える方向をあえて取らなかったのでしょう。
    アナログの固定出力にも対応してるそうですから、バッテリーで持ち歩きもできるよ、という程度を狙ってるのだと思われます。

    それもあってか、入力端子はUSBやステレオミニだけでなく、光・同軸デジタル入力もあって、やっぱりバッテリーだけが惜しいところです。
    もう少し重くなっても良いから、大きめのバッテリーにするという選択肢はなかったのかなぁ。
    昔のウォークマンみたいに外部バッテリーで動いたりしても面白いかも。
    DC IN 5Vの端子はあるので、これを使えば可能ではあるのかな?

    他にも3.5mm4極にも対応しつつ、同一端子で普通の3極ヘッドフォンでも使える仕様などはコンパクトにまとめる工夫なのでしょう。
    Made in TOKYOに拘っていたり、新機軸ではあるなと感じますので、この路線を定着・拡大させていってほしいところだと思います。

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    2016/03/17 7:00 pm | TEAC HA-P5 はコメントを受け付けていません。

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