• 318月

    リード線の付いてないヘッドシェルやカートリッジ単体で入手したりで、リード線が不足していたので、オルトフォンの「LW-3C」をゲットしてみました。

    ortofon LW-3C

    追加分なのでオーディオテクニカのお手軽なものでも良いかなと思ったんですが、紗羅から「良いのにしておいたほうがいいんじゃない?」と言われて、たしかにそれもそうだなと、お言葉に甘えてオルトフォンにしました。
    イケダにしようかなとも一瞬思ったんですが、PC-Triple Cというところに惹かれてコレにしました。

    ortofon LW-3C

    そこそこの大きさの箱でやって来ましたが、中身はリード線だけですから、ちょっと大げさなプラスチックケースに入っています。
    もうちょっと大きくしてカートリッジを収納できるようにとか工夫があると良いかなぁと思いましたが。

    ortofon LW-3C

    これまでに何度かリード線といいますか、シェルチップを折ってるので冷や汗をかきながら、まずはDL-103に装着しました。
    ヘッドシェル側がかなりキツめで、少しずつ広げながら装着した感じです。

    ortofon LW-3C

    リード線の重量が0.9gだそうで、当然ながらゼロバランスも取り直して聴いてみます。
    結果から書きますと、DL-103にはいまひとつ合いませんでした。
    解像度が上がり音像はシャープになるんですが、DL-103の設計の古さといいますか、かまぼこっぽさが強調されてしまう感じです。

    ortofon LW-3C

    そこでオルトフォンはやっぱりオルトフォンと組み合わせるべきだろうと、MC-Q5に移動させました。
    そもそもDL-103だとカートリッジのピン配置が交差する形で、やや太めのリード線だと装着しづらいんですが、オルトフォンだとそのまま真っすぐ繋げられて楽々でした。
    音傾向もオルトフォンらしさを活かしつつ、現代的な表現がさらに強まりつつ、滑らかさも出てきて相性はこちらのほうが良いようです。

    ちなみにDL-103のほうは、その前に暫定と思って使っていたCello Stringsのリード線に戻しました。
    こちらは適度に華やかさがのって、DL-103のダイナミックさが活きてきます。
    そもそもリード線としても非常に優秀なものなんだな、というのが再確認できた気がします。

    他にもトーンアームケーブルとかヘッドシェルなども色々試したいところですが、やり過ぎるとまた故障や接触不良の原因になりますから、ほどほどにしておこうと思います。

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    2016/08/31 12:00 pm | ortofon LW-3C はコメントを受け付けていません。

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