• 247月

    JAMO Concert VIIを導入してからずっと周波数特性を測ってみたいと思いつつ、面倒で放置してあったのですが、ようやくMySpeakerをインストールして周波数特性を計測してみました。

    WS000002

    スピーカーだけでなく、以前とは部屋も違いますし、プリアンプも違って、その辺りも含めて変なピークがあったりしないかと心配していましたが、かなり素直な特性ではないかと。
    階下に低域が響くという問題はありますが、それは床の強度などの問題だけで、ルームアコースティック自体に問題があるわけではなさそうです。

    ただ、弟にも指摘されていたんですが、やはり高域は少しだら下がりの傾向が見られるような気がします。
    マイクやUSBオーディオなどの機材も計測用のものではありませんから、絶対的に信頼できるものではありませんけど、聴感上もそんな気はしていましたから。

    WS000003

    そこでC-200Vに装備されているプレゼンスイコライザで8kHzを+2dB(間違えて100Hzも-3dBしたままだった)にすると、上のような測定結果に。
    100Hzを絞るのは階下への配慮にも良いですし、全体的にかまぼこ傾向になりつつ、高域の冴えも出て、これはこれで良いかも。
    感覚的には大編成のクラシックではプレゼンスイコライザ無しで、ポップス系では上記の設定をOnにすると良いかなと感じています。

    参考までにDALI Royal Menuet IIで計測した時のデータを貼っておきますが、こうやって見ると、以前の部屋やセッティングはかなり悪かったようですね。

    DALIeq

    階下への響きに関してはまだ十分とは言えませんが、これは手前に敷いてある防音じゅうたんをスピーカーの下まで敷き込めば、だいぶ違ってくるのでしょうね。
    ただ、それをやってしまうと音もだいぶ変わるでしょうし、なにより結構大変なので今のところは見送っています。
    少し涼しくなったら、一度やってみても良いかなと思いますし、ウェルフロートなどを使ってみるのも面白いかもしれませんね。

    関連エントリー:

    Filed under: Audio
    2016/07/24 12:00 pm | MySpeakerで周波数特性を計測 はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.