• 234月

    iBassoのデジタルオーディオプレーヤー「DX80」が4/29に国内発売されるそうで。

    もうだいぶ前に発表になってたよなぁ、という印象だったんですが、どうやらそれは正しいようで海外発表や国内展示はかなり前にあって、ようやく出るという形みたいです。
    iBassoは私もD2+Hj Boaを以前愛用していて、ポタアンやDACでは結構な地位を獲得していたのですが、DAPはちょっとソフトウェア周りの不具合があったりして、なかなかうまくいってなかった印象でした。
    今回もファームウェアが落ち着くのを待った、と考えるのはちょっと穿った見方でしょうか。

    内容的には最新のDAPにも負けず劣らずのスペックで、5.6MHzまでのDSD、24bit/192kHzまでのPCMに対応し、microSDスロットも2基搭載してありますし、LINE OUTに加えて同軸・光のデジタル出力まで用意されていて、拡張性もバッチリです。
    DACチップにはCS4398を左右独立で搭載していて、バッテリは大丈夫なのかと思ってしまいますが、約13時間駆動可能なバッテリーを搭載しています。
    その分、充電も通常のUSB接続だと約8時間かかってしまうようですが。

    その他の特徴としてはクロックに水晶ではなくMEMSクロックを搭載している、というのが珍しいところでしょう。
    MEMSクロックだと水晶のように温度変化や電源回路などに影響を受けづらい特徴があるらしく、ポータブルでは良い結果が得られそうですね。

    その他、XMOSのUSBレシーバー搭載でUSB-DACとしても使えるなど、iBassoらしい仕上がりだなと感じます。
    タッチパネル以外にもちゃんと物理的なスイッチやボリュームボタンなどもあり、DAP作りもそろそろ慣れてきた、というところでしょうか。
    お値段は5万円前後だそうで、海外との価格差もあまりないようですし、不具合さえ落ち着いていれば良い候補になりそうな気がします。

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    2016/04/23 7:00 pm | iBasso DX80 はコメントを受け付けていません。

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