MacBSの日常生活的日記

FUJIFILM X-M1 レビュー 比較編

みんぽすさんにお借りしているFUJIFILMのレンズ交換式カメラ「X-M1」ですが、RICOH GX200といっしょに持ち歩いてみたので、軽く比較撮影してみました。

17500-604-294081

[ FUJIFILM X-M1 ]

[ RICOH GX200 ]

アスペクト比を3:2に揃えておけば良かったのですが、GX200のほうは普通に4:3で撮ってしまいました。
どちらもRAWで撮影しLightroomで現像しましたが、立体感がしっかり出ているのはX-M1ですね。
枝の描写などを仔細に見てみると確かに違いが明確ですけど、思ったよりはGX200が健闘しているかも。
GX200には手ぶれ補正があるのでラフに撮影するケースだと、X-M1のX-Trans CMOSの持つ解像感が本来の性能を発揮しきれていないところもあるのかもしれません。
(それぞれの写真をクリックすると等倍画像が開きますが、かなりサイズが大きいのでご注意を。)

[ FUJIFILM X-M1 ]

[ RICOH GX200 ]

逆に、少し暗い室内での近接撮影のほうはむしろ予想に反してGX200との差が大きく出た印象です。
XF27mm F2.8はそれほど極端なハイスピードレンズではないですけど、それでもGX200の極小素子サイズとは被写界深度が全く違いますし、あえて最短撮影距離を欲張らないだけで近接でも非常に良好な性能はさすがです。

それぞれで画素数が異なりますけど、等倍で切り出して並べた画像を上に貼ってみます(本来の等倍画像はフォト蔵で御覧ください)が、被写界深度は当然としてもノイズや発色の違いが顕著です。
ノイズは素子の大きさや世代の違いがありますから仕方ないにしても、発色や立体感に関してはやはりX-Trans CMOSの良さがしっかり出た結果ではないかと感じます。

手軽さという点ではGX200のメリットも捨てがたいですが、カメラ本体のサイズもそれほど大きく違わないですし、なにより本格的な撮影からスナップまで幅広く一台で対応できる潜在力は私のようにたくさんのカメラを使う人よりもむしろ、シンプルに撮影に専念したい写真好きの方にオススメできる大きなポイントだと思います。

17500-604-294081
モバイルバージョンを終了