あの街の何処かで 君のもとへ〜forever It is only near you. Existence あなたへ・・・ 心 想う しあわせ色 こえ White Feeling 君と一緒に
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「あの街の何処かで」 自然に音信途絶えた あれから幾年もの月日が過ぎ 元気でいますか? わかってもらえている? ちゃんと笑えている? ふっと思うのはそんなこと 未来なんて考えていなかったけど あの時の気持ちは 本当だった 学生のあの頃は… 素敵な思い出も 幸せな想い出もあるから 目をジッと見つめて話す あなたの心は 私の心を少しずつ 解かしてくれたから 今も尚 あの街の何処かで 元気でいてくれればいい いつかきっとなんて気持ち いつまでも持てるわけはない 言って欲しかった 温かい言葉で 勇気を欲しかった… 幸せと不安とで いつもいつも 胸がキュンとしていたけど 素敵な思い出も 幸せな想い出もあるから 目をジッと見つめて話す あなたの心は 私の心を少しずつ 解かしてくれたから 今も尚 あの街の何処かで 元気でいてくれればいい
「君のもとへ〜forever」 今の変わらぬ 君の笑顔 小さな幸せを 感じる私がいる デートの帰り道 そっと呟く 今度は いつ会えるかな… こんな時 君はグットタイミングで mailを送ってくれる 楽しかったね 愛しているよと 君の気配が無くなった部屋 こんなに広い空間だった? 切ない気持ちを ギュッと抱きしめる forever I love you 私たちの未来へ この気持ちは続いていくよ これからは沢山話して 沢山一緒にいられるのだから 今も変わらぬ 君の笑顔 小さな幸せを 感じる私がいる 君からのメッセージ 何度も読んだ 優しさ溢れる言葉が 並んでる 遠い距離の君と 恋に落ちたとき 君を思いやる優しさを持っていたい そう思った 何ヶ月も逢えない日々 早く一緒にいたい… 君の元へ行く 準備をしながら 沢山の思い出と想いを 心の中で 呟いてみる 愛しているよと 彼方へいる君を想いながら 送り出す荷物をまとめた夜 そっと涙した夜 forever I love you. 家をあとにしたあの日 遠ざかっていく見慣れた風景 送り出してくれた もうすぐ君のそばにいくよ 少しの不安と あなたと一緒にいれる そんな想いが交差してく 今も変わらぬ 君の笑顔 小さな幸せを 感じる私がいる
「It is only near you.」 大丈夫?と聞いて 無理しないでねと 心配で何回も聴いてみる It is only near you. Nothing is carried out. (あなたのそばにいるだけで 何もしてあげられない) 私の目から 知らぬ間に流れ出た涙 私の頬を伝い あなたの頬へ 慌てて甲で拭った 気づかれてしまった… 何で泣いているの? 何でもないと弁解する私 あなたの具合の悪い所 治せたらいいのに あなたの体の悲鳴を 無くせたらいいのに It is only near you. Nothing is carried out. However I Love You.
「Existence」 貴方との出会い 私の一生の宝物 貴方の声 私の心を包み込む 私のハートをドキドキさせる 貴方の笑顔 私の幸せを生み出してくれる あなたと一緒にいること 何よりの喜び この喜びを いつもかみしめている あんなに遠くにいた そのことが夢のよう この蒼い地球上 二人が出逢ったことに 二人が存在することに すべてへ… 愛してる
「あなたへ・・・」 またすぐに逢えるよと 一人家へ向かう 窓から見える 夜の街のネオンは 私の寂しさ(=想い)を映している様 私の不安を 幸せに変えて そっと包み込んでくれるのは You are the one who gave me. (たった一人のかけがえのないあなた) 二人での時間を過ごしていくほど この世に生を受けたこと ここに存在していること あなたに出逢えたことを 嬉しく想う グランブルーの海の中 悩む日もある 私で良いのかしら? くじけそうになる時もある 寂しさを あなたへの想いへ変えて 腕の中へ ギュっと抱きしめる You are the one who gave me. 私はここにいるよ あなたのそばにいるよ このあなたへの気持ちが これからもずっと 私の宝物
「心」 優しい心 感じているよ 私のこころ ふあふあになる 熱い心 感じているよ すごくしあわせだよ 私のこころ ドキドキしてる とても ハッピーだよ
「想う」 今は 長いけど 少しの時間 一緒にいられるだけ 私のすべてを使って 記憶しようとする あなたを あなたの心を 一緒にいた時間を 話しているだけなのに それだけで 心が柔らかくなっていく 二人でひとつ だったらいいのに 見つめ合っていると 切なくなる もっと そばにいたくなる 今は 離れているから 瞳を閉じて 想い浮かべる 優しい あなたの笑顔 大きな 暖かい手 そばにいるだけなのに それだけで 心が暖かくなっていく ずっと一緒にいれたらいいのに 今 あなた自身と あなた 想う気持ちを 何よりも 誰よりも いちばん 大切にしたい この先 ずっと 二人で幸福(しあわせ) 感じられるといい
「しあわせ色」 大切な男性(ひと) 一人だけ 暖めてたい いつまでも 貴方を みているだけで こころの中 しあわせ色になっていく 街の中 キャンドルが 恋のささやき 映してる 一昨日(おととい) TELで貴方から 誘いを受けて 喜びをかみしめる 空の彼方で 恋の天使生まれてる 舞い降りて欲しい みんなの元に 駅で二人 待ち合わせ 貴方は静かに 立たずんでいた 瞳の中 キャンドルが 恋の勇気 映してる 言葉は 何もないけれど 一緒に居れば しあわせ色を抱きしめる 心の中 キャンドルが 静かに気持ち 映してる このまま時間 とまったら 一緒に居れたら しあわせ色を かみしめられるのに・・・
「こえ」 恋してる どんな人混みの中にいても あなたの姿だけが 浮かび上がる 輝いている瞳だけを 見つけられる 幸せだよ 時間を忘れるほど お話しする ここちよい あなたの声 私の体の中 心の中に残ってる あなたに 名前を呼ばれる度 とくん、とくん 胸の鼓動が はやりだす 心の声が聴きたい 想いを込めて 瞳を見つめてみる 言葉はいらない あなたの瞳 答えてくれる 君を愛してる 君が 愛おしくてたまらない ずっとあなたと 一緒にいたいよ あなたの全部が 愛おしい 2人で 幸せになりたい
「White Feeling」 出会ったのは偶然 大きな桜の樹の下で お互いに 人を待っていた 花びらが 雪のように舞っていた日 White Feeling この気持ちを 忘れないように 素敵な色に できるように 歩んでいきたい 大きな手を通して 暖かい気持ちが 伝わってくる 心がホッとしていく あなたの手に 指でSignal トン トン トン・・・・・ ”あ・い・し・て・る” White Felling この気持ちから 始まった 静かにゆっくり 気持ちが固まっていく あなたの存在が 私の中で どんどん大きくなっていく White Feeling この気持ちを忘れないように White Feeling あなたへの気持ちを 大切にしたい・・・
「君と一緒に」 今日という日を 忘れない様にと 写真は苦手な 君なのに 一緒に カメラの前に並んでくれた 私たちは 青春という時間(とき)の中 向かい合わせに 座りながら 時折 君へ視線を走らせる 君は 顔を上げて 微笑んでくれる この時間を 私は忘れない 私を 大切にしてくれる君 今もこうして 君と一緒に 想い出のフィルム 見てる 君の胸で泣いた シャツを にぎりしめて 静かに 泣く私に 俺の前だけで泣けよと 強く抱きしめて 君はささやく そう言った後の 君の微笑みは 昔からも これからも 私だけのもの この時間を忘れない 大切にしてくれる 君と 今もこうして 時に誘われて 想い出の 旅に出る 今もこうして 君と一緒に 想い出のフィルム 創ってく