MacBSの日常生活的日記

さまぁ~ずの悲しい俳句

「さまぁ~ずの悲しい俳句」なんて本があったので、
ちらっと立ち読み。(爆)

さまぁ~ずの悲しい俳句
大竹 一樹 , 三村 マサカズ

発売日 2004/08/27
売り上げランキング 387

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25万部を突破した「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」の
第2弾なんだそうで。
彼ら独特の笑えないような、毒がありそな「微妙さ」が
なんとも…。(笑)

実は、私も柄にもなく俳句なんかもたまに詠んでまして…。
といっても、懸賞がきっかけで書き出したんですけどね。(^^;

fantec.jpさんでは、2度ほど「優秀作」をいただいちゃいました。

その作品をここに載せておきますね。
リンク先には、俳句に合わせて素敵なイラストを入れてもらった
絵ハガキもありますので、よかったらそちらもぜひご覧ください。

恋ふ君へ馬酔木の森の迷い文

木漏れ日に ほのかに揺れる 沙羅の花

それだけでは寂しいから、ドライブ途中に思いついた新作も。

実る穂を 祈り寄り添う 彼岸花

来ぬ汽車を 待つ間に沈む 旅の暮れ

以上、お粗末さまでした。(^^;

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