• 0211月

    図書館で「いい音って何だろう」という本を借りてきました。

    いい音ってなんだろう―あるピアノ調律師、出会いと体験の人生
    村上 輝久
    ショパン
    2001-01

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    ミケランジェリやリヒテルといった、著名なピアニストのピアノ調律師をなさった
    村上輝久さんの半生記といった感じです。

    私はいつも、「編曲者とピアノ調律師はもっと注目されても良い」と思うんですよね。
    どうしても『裏方』というイメージで捉えられがちですが、実際に奏でられる音への
    影響力は、歌手やピアニストに負けないくらいあると感じるんです。

    オーケストラにおける指揮者みたいなものと言ったら、言い過ぎかなぁ?
    でも、そのくらい大きな存在に感じることも多々ありますです。

    ちなみに、村上輝久さんについてはNHKの「プロジェクトX」でも取り上げられたので、
    ご存知の方も多いかも。
    元々、ヤマハの社員でいらして、調律を通じてヤマハのピアノをコンサートグランドに
    成長させた功労者でもあります。

    書籍では、下の号にその回が収録されてます。

    プロジェクトX挑戦者たち〈11〉新たなる伝説、世界へ
    NHKプロジェクトX制作班
    日本放送出版協会
    2002-03-30

    by G-Tools

    ちなみに電子書籍版だと、1回分だけ購入できるので、105円(税込)でダウンロード
    できるんですよ。
    読むためには、「ブンコビューア」というソフトが必要でして、Windows,Zaurus,Pocket PC,
    Palm用があります。残念ながらMac用がないんですけどね。(^^;

    プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ リヒテルが愛した執念のピアノ
    プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ リヒテルが愛した執念のピアノ

    Filed under: Book
    2004/11/02 10:12 am | いい音って何だろう はコメントを受け付けていません。

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