叔母の家からの帰り道、どうも自転車がガタガタするなぁと思ったら、空気が抜けていく音が。
パンク？と思いつつも、もう家に近かったので一旦帰って空気入れを持ってきてみると、タイヤの横がばっさりバーストしていました。
どこかに引っ掛けた(引っ掛けられた)可能性もありますが、タイヤ自体がずいぶんすり減っていたので寿命でもあるんでしょうね。
ただ、その影響でチューブも破れてしまっていました。
(慌てて修理に持っていったので、写真が残ってませんが。)
調べてみると2年ちょっと前に一旦、放置自転車の補修品を購入し、それがすぐに壊れたのでした。
今の自転車は新品でちょうど2年前くらいに購入していますね。
廉価なものだというのもあるのでしょうが、結構トラブルが多いですねぇ。
今回も買い換えを検討はしてみたのですが、結局安いものだとまた同じようなトラブルが起きるだろうということで、近くの自転車屋さんでタイヤ交換してもらいました。
今回はBRIDGESTONEのタイヤになりましたし、お値段も3000円ちょっとで済んだので、結果としては良かったですね。
しばらく預けておく必要があったので代車も貸してくれて、注油や鍵もスムーズになって帰ってきてありがたいですね。
まだもう少し今の自転車に頑張ってもらって、次はもう少しちゃんとしたものを買おうかな。
