• 0310月

    先日、古本やさんで「バルナック型ライカのすべて」という本を
    見つけたので、やや高めでしたがゲットしておきました。

    4257100257 バルナック型ライカのすべて (現代カメラ新書別冊―35ミリ一眼レフシリーズ)
    中村 信一
    朝日ソノラマ 1992-06

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    こういう本は機会を逃すと、二度と手に入らない可能性が
    高いですからねぇ。
    実際、これに続く新刊も出てたようですが、そちらですら廃刊に
    なっていました。

    4257120193 新バルナック型ライカのすべて (クラシックカメラ選書)
    中村 信一
    朝日ソノラマ 1998-03

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    内容はバルナック型ライカの父、オスカー・バルナックが試作した
    モデルから、いわゆるウル・ライカ、そして量産モデルと、細かな
    違いをしっかりと記載してくれています。

    最初の試作モデルは、もしかするとムービーカメラの露出テスト用
    だったかも、という説などは初めて聞いたので、びっくり。

    確かに昔のフィルムは実効感度にバラツキがあったようですし、
    ポラを焼くような感覚で、テスト用に使おうとしていた可能性は
    ありそうです。

    個人的には偽ライカであるLeotaxを持ってますから、純正の
    バルナック型に手を出す可能性は低いですね。
    もし欲しいとすれば、最後期のIIIgあたりでしょうか。


    Leica IIIG《中古カメラ》 

    むしろ、やっぱり沈銅のズマロンあたりのほうが気になるかな。


    《中古》Leica ズマロン L35mm F3.5 

    ちなみに、ライカM6は、やっと1本目の試写が終わりました。
    今日の帰りに現像に出してきたので、明日には受け取れるかと。
    どんな仕上がりか、今から楽しみです。

    Filed under: Photo
    2007/10/03 8:54 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • matsumo Says:

    MacBSさん、こんにちわ

    「バルナック型ライカのすべて」と「M型ライカのすべて」、持っています。この本を読んであこがれたものですが、結局、入手せずにデジカメ時代になってしまいました。

    と言っても、M型ライカはついにデジカメになってしまいましたが。

  • MacBS Says:

    matsumoさん、コメントありがとうございます。

    M型の本もあるんですね。
    まぁ、そっちはエイ出版社とアサヒカメラの別冊で
    持ってるので、情報源には事欠きませんが。

    M8も出てしまいましたが、まだまだM6も使えるカメラですよ。
    ファインダーの見え味など、あと一頑張りの感も
    ありますけど、とても撮り甲斐のある良いカメラです。

    バルナック型は日本製の偽ライカ系がだいぶ
    値下がり傾向のようなので、一台、いかがですか?