• 1911月

    図書館で借りてきた「ガーランドの瞳」という本を読んでみました。

    ガーランドの瞳―愛の盲導犬物語
    郡司 ななえ
    イースト・プレス
    1999-05

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    作者の郡司さんにとって2頭目の盲導犬「ガーランド」ちゃんのお話なんですが、

    このワンちゃんがやってくる前、13年間、ともに過ごした1頭目の盲導犬ベルナちゃんと
    旦那さんを相次いで失ってしまった、という、とても悲しい状況からお話は始まります。
    ちなみに、この本はもちろん実話です。

    そんな状況の中で、なかなかうまく活躍してくれないガーランドとの日々が描かれて
    いるのですが…。そんなガーランドにも悲劇が訪れて…、といった展開が
    「これが事実だなんて、悲しすぎる」と思ってしまいます。

    盲導犬というのは、ほんとうにつらい面があります。
    愛ゆえとはいえ、懸命に生きて、短い生涯を遂げてしまう運命なんですから…。

    犬好きの方でなくても、惹きこまれる内容ですので、機会があったらぜひ読んで
    みてはいかがでしょうか?

    私は続編の「ガーランドのなみだ」を今度は読んでみたいと思ってます。

    ガーランドのなみだ
    郡司 ななえ
    角川書店
    2004-06

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    2004/11/19 1:27 am | ガーランドの瞳 はコメントを受け付けていません。

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