• 2912月

    ORIENTの一風変わった自動巻き腕時計「WV0131ER」をゲットしてみました。

    ORIENT WV0131ER

    オリエントはそうでなくても多彩で奇抜なデザインの時計が多いですが、その中でもこれはかなり変わってるうちの一つでしょう。
    他社でもたしかNixon(これはクォーツ)、エニカなどにあったとは思いますけど、アナログ式の疑似デジタル表示な腕時計です。

    ORIENT WV0131ER

    ただしあくまでも疑似的なものなので、上の写真のように10時5分とかだと見やすいですけど、10時台後半の、たとえば10時55分とかだと、時の表示はほとんど11を指している形です。
    大分独特の「11時5分前」という呼び方みたいな感じで、個人的には親近感がわく表示ですけどね。

    ORIENT WV0131ER

    ORIENTの中でいうと、スリースターのかばんシリーズというものになります。
    特徴としてはベルト幅が非常に広く、ラグ幅はなんと28mmもあります。
    おかげでベルトは2つ穴で、美錠の部分も2本のつく棒がある形です。

    ORIENT WV0131ER

    逆にムーブメントは結構オーソドックスなスリースターのもので、秒針ハックや手巻き機能のない21jewelsのものが採用されています。
    個体差のせいか、今回入手したものはやや姿勢差や片振り傾向が見受けられ、腕に巻くと進み、平置きだと遅れる傾向です。
    当初はタイムグラファーを使い、平置きで+10秒くらいに調整したんですが、それだと実用上は進みすぎてしまうため、実際には-20秒くらいに設定しておくとほどほどな感じになりました。

    ORIENT WV0131ER

    ちなみに今回のはしっかり箱や付属品が付いていて、裏蓋には保護シールも貼られたままでした。
    使った形跡もなかったので、デッドストックだったのかもしれません。
    かなり異色の時計ではありますが、話のネタにはもってこいですし、変わり者の私にはお似合いの時計だと思うので、ガンガン使ってあげたいと思います。

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    2015/12/29 12:00 pm | ORIENT WV0131ER はコメントを受け付けていません。

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