• 1612月

    Photoshop CS3のβ版が公開されたので、早速Mac版をダウンロードして
    試用してみました。

    なお、ダウンロード自体は誰でも可能で、CS2を持っていなくても2日間の
    体験版として試用できるようです。

    率直な感想としては、動作は速くなりましたが、機能的にはあまり
    目新しい感じはない気がしました。

    特に、RAW現像の観点でみると、Lightroomを開発中というせいもあるかと
    思いますが、特に大きな進化はありませんでした。
    プラグインのメニュー構成が少し分かりやすくなってますけど、日本語化が
    ちょっとやりづらそうな印象でしたし。

    ちなみに、RAW現像10枚の所要時間は約22秒で、前回計測した時の
    Apertureと同じですね。
    速度的には申し分ないようですが、すでにApertureを導入した私としては
    RAW現像に関しては、もうPhotoshopより良いかも、という感じです。


    Apple Aperture 1.5 (日本語版) [MA715J/A]

    あと、Mac版はWindows版に比べて、サイズがかなり大きくなっています。
    ユニバーサルバイナリはこういうところでちょっと不便かも。
    ダウンロード版は、Intel用とPPC用を別個に用意してくれたほうがうれしい
    ところですね。

    関連エントリー:

    Filed under: Start Mac
    2006/12/16 3:31 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • shigechan Says:

    どうも、今晩は。

    私も入れてみましたが、やはり機能的にはCS2とあまり変わっていない印象
    でした。まあ元からガンガン使い倒している訳ではないので、エラそうな事は
    申せませんが・・・。
    ダウンロードするファイルが大きいのには驚きました。

    ベンチマークの抜粋を見ましたが、Intelへの最適化が進んでくるとPowerPC
    機を使うのは、10.5が最後と言う感じでしょうか?

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    CS3を試用された方、結構いらっしゃるようですね。
    私はサイズを見て、ちょっと躊躇しました。

    機能はまだ完全に実装されたわけではないのかも
    しれませんが、目新しさには欠けますね。
    これなら、バージョンアップ代でLightroomや
    Apertureを試したほうが満足感がありそうです。

    CS3はPPCでも少しだけ速くなってるようですね。
    今後もある程度はサポートされると思いますが、
    OSとしては10.5がターニングポイントかもしれません。

    正直、同じソフトウェア開発者としての立場からすれば
    違うCPUの双方に対応するのは、テスト工数などがかさんで
    大変なこと、この上ないです。

    ですので、OSより先にアプリからIntel専用化が
    始まるのではないかと予想しています。