• 1211月

    我が家もiPad mini、iPhone 5S、iPhone 6 PlusとLightningコネクタの機種の比率が増えてきたんですが、ケーブルは購入時に買った3本と非純正の2本で、ちょっと足りない場面が出てきました。

    というのも、非純正の2本がやっぱりダメダメだからなんですよねぇ。
    1本目はOSのバージョンアップで全く使えない代物になってしまいましたし、それならばと最新OS対応を謳った2本目はUSB側の端子カバーがすぐに外れて、さらにその後充電もできなくなってしまいました。
    いくら安くてもこれではダメだなと、次はちゃんとMFiの認証を得たLightningケーブルをと物色してみます。

    この手のものでまず浮かぶのが上海問屋で、非純正のもたくさん売ってますがMFi認証のも実は扱っています。
    お値段もたぶんMFiとしては最安クラスだと思うんですが、壊れないことが最大の目的ですから、純正よりも頑丈なくらいのほうが良いかなと。

    そうなると次の候補はAmazonBasicsでしょう。
    Amazonで検索するとなぜか10cmのしか引っかかりづらいんですが、実際には90cmと180cmのが用意されています。
    あとはAnkerやOmakerなどが人気のようですが、Logitecのも良さそうかも。
    抜きやすいデザインという点とケースに干渉しづらそうなのはAnkerっぽいですけど。
    この辺りならどれを選んでも大きな外れはなさそうですから、あとはお値段が安いのを探して近いうちにゲットしておきたいと思います。

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    Filed under: Smartphone
    2014/11/12 12:00 pm | MFiのLightningケーブル、物色 はコメントを受け付けていません

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