• 2112月

    デジカメ中心の方はあまり意識されていないかもしれませんが、
    最近はめっきりフィルムが高くなり、数や種類もかなり限定されて
    きています。

    そんな中、意外にコストパフォーマンスが良く、デジタルとは一線を画す
    表現ができるのは、モノクロではないかと。

    最近、そういう気持ちも強くなったので、モノクロフィルム、そして、
    それに合わせたY2のフィルタをゲットしてきました。


    FUJIFILM ネオパン400 PRESTO 24枚撮り


    Kenko 黒白用フィルターMC Y2・YA3・R1フィルター各種

    もちろん、モノクロの魅力はデジタル一眼レフでも、楽しめます。
    最近のモデルですと、Nikon D80やEOS Kiss Digital X、SONY α100などは
    モノクロモードを装備しています。

    また、E-330なら液晶画面もモノクロで確認できますから、さらに便利かも。
    今なら、2万円キャッシュバックもあるし、このところオリンパス好きな私も
    惹かれるところです。

    B000EBML9I OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-330 レンズキット
    オリンパス 2006-02-25

    by G-Tools

    また、カメラにもよるかもしれませんが、モノクロモードにしておいて
    RAW+JPEGの同時記録にしておけば、RAWのほうはカラー情報も残っていて
    二通りの楽しみが味わえるかもしれませんね。

    私のデジタル一眼レフはどちらもモノクロモードがないので、*ist DSで
    ちょっと実験をしてみました。

    まずは、普通にカラーで撮って、彩度のみ除去した写真です。

    実画像サイズ 434 x 640 ( 25 kB )
    Exif 情報
    モデル名 PENTAX *ist DS
    ISO 感度 / 露出補正値 200 / 0.0
    露出補正値 0.0
    全 Exif 情報表示…


    次は、Y2フィルタを使うことで、少しだけ堅調になっています。

    実画像サイズ 434 x 640 ( 26 kB )
    Exif 情報
    モデル名 PENTAX *ist DS
    ISO 感度 / 露出補正値 200 / 0.0
    露出補正値 0.0
    全 Exif 情報表示…


    そして、こちらはRAWを使って、チャンネルミキサーで色成分のバランスを
    取ってみたものです。
    これは、ちょっとやりすぎたかもしれません。

    実画像サイズ 434 x 640 ( 27 kB )
    Exif 情報
    モデル名 PENTAX *ist DS
    ISO 感度 / 露出補正値 200 / 0.0
    露出補正値 0.0
    全 Exif 情報表示…


    モノクロは新鮮さもありますし、露出とトーンだけで表現されますから、
    写真を仕上げていく楽しみも味わえます。
    参考となる本もたくさん出ていますし、銀塩派もデジタル派の方も
    試してみられては、いかがでしょうか?

    493145058X ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 モノクロ写真
    Richard Olsenius
    日経ナショナルジオグラフィック社 2006-02

    by G-Tools

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    Filed under: Photo
    2006/12/21 8:16 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • matsumo Says:

    MacBSさん、こんにちわ

    なるほど、私の使っている「*istDS」でも、ファイルをいじることで、白黒写真にすることができるのですね。

    そういえば、白黒写真って、写真を始めた頃は撮っていましたが(当時はカラー写真が非常に高かったので)、カメラが壊れてからは撮影しなくなりました。その後、随分経ってから、一眼レフを入手しましたが、ずうっと、カラーのスライド用フィルムばかりで、白黒写真は撮ったことがありません。白黒用フィルムって、学校の写真クラブあたりに入っていないと、使うチャンスって、ほとんど無いでしょうね。

  • MacBS Says:

    matsumoさん、コメントありがとうございます。

    デジカメなどのカラー写真も彩度を最小にすれば
    モノクロになります。

    ただ、それだけだと思ったイメージにはならないかもしれませんから、
    トーンカーブなどレタッチソフトで色々いじるのも
    銀塩で紙焼きしてる感覚で楽しめます。

    モノクロは現像に時間が掛かるのも欠点ではあります。
    ただ、現像のお値段は意外にカラーと同等か安いくらいなので、
    経済的には結構おすすめなんですよ。