• 0310月

    近所のショッピングモールに行くと、ピアノ展示会が開催されて
    いたので、紗羅と一緒にちょっと覗いてきました。

    大半はヤマハやカワイなどの中古だったのですが、その中に
    ひときわ輝く存在で、鎮座していたのが、ベヒシュタインのアップライト
    「A3」でした。


    ベヒシュタイン A3(ウォルナット艶消し)

    正直言って、外観は国産のピアノのほうが断然高価に見えますが、
    奏でる音は、まさに格違いでした。

    紗羅が試しに、ショパンのワルツ3番 イ短調 作品34-2 Vladimir Ashkenazy - 決定版!ピアノ・クラシック - ショパン:ワルツ 第3番作品34の2 や、
    雨だれ フジ子・へミング - ピアノ名曲集 - 前奏曲第15番《雨だれ》 などを弾いてみたのですが、まさに「音符が踊る」
    感じで、響き合うメロディーが、時に艶やかに、時に穏やかに、
    自在に変化してくれます。

    グランドピアノとはまた違った魅力ですし、価格的にもここ数年の
    ユーロ高で、かなり値上がりしたそうですが、それでもまだ手の届く
    価格ですから、次にゲットするなら、ベヒシュタインかも。

    お店の調律師さんには、「以前にグランドピアノを使われていたなら、
    もう少し頑張って、Classic 118あたりを」と、オススメを受けました。


    BECHSTEIN ベヒシュタイン classic118

    確かに高低あと数音の音の響きや破綻がなくなるなら、もう少し
    頑張って上を狙いたいかも。
    ただ、ピアノって出会いだとも思うので、実際に音色を確認して
    買いたいですからね。

    そういう意味では、「日本には3台しかない」らしいA3を試鍵できたのは
    とても良い機会だったと思います。

    アコースティックピアノを再びゲットするには、住環境も含めて
    考えなくちゃいけませんが、なんとなく目標が出来た気分で、
    とても良い経験になりました。

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    2008/10/03 8:54 pm | BECHSTEIN A3 はコメントを受け付けていません。

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