• 121月

    このところ、余裕がなくてアナログレコードを聴く時間が減少していたんですが、久しぶりに大量にオーディオフリーク向けのディスクが入荷しているのを見つけて、その中から厳選の一枚を購入してきました。

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    スーパー・アナログ・ディスクと銘打ったシリーズで、アナログ音源を最短経路でカッティングしてあるものだとか。
    もちろん、ディスク自体も180gという重量盤になっています。

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    もちろん他のもオーディオチェックディスク的なものから超名盤までたくさんあったのですけど、お値段もかなりのもので、当時の定価を軽く超えているものがほとんどです。
    そういうのも楽しいですけど、長く聴く一枚ということになると音楽の内容的にも楽しめるものを…ということで、今回の一枚を選びました。

    実際聴いてみますと、低域が非常に分厚く感じます。
    上に貼ったブロック図を見ると高域が伸びているはずなんですけど、経路の短縮や管球式アンプが効いているのでしょうか。
    ピアノの実在感は普段のアナログディスクにも増して素晴らしいものです。
    ただ反面、現状のシステムの問題点や限界も見えるあたり、さすがの一枚と言えるでしょう。

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    もう一枚はもう少し気楽に松田聖子さんのベストアルバムを。
    残念ながら(?)全身ピンナップは入ってませんでしたが、ディスクの状態は良好でした。
    上のディスクといっしょに入荷してたことを考えると、私とそれほど変わらない世代の方が手放したのかな?
    これからがアナログブームのような時期にちょっと勿体ない気もしますけど、そういう方がいらっしゃるから、私などが楽しませてもらえるわけです。
    ちなみにステレオサウンドも大量に入荷していましたが、1000円以上のお値段が付いていて、さすがにそれはないな、と。

    そして実はあともう一枚、中古ではなく新品のアナログディスクも注文してみました。
    紗羅が先にハマって、私もほぼ同時期に気になりだした秦基博さん唯一のアナログ盤「Girl」です。
    こちらはまだ届いていませんが、以前買ったグールドみたいに反っていないと良いのですが…。
    おそらく45rpmだと思うので、ベルトをぐいっと掛け直さないといけないですね。
    「親父のいちばん長い日」で予行演習しておこうかなぁ。

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    2016/01/12 12:00 pm | 最近買ったアナログレコード はコメントを受け付けていません。

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