• 134月

    ITMediaのコラムで【「オーディオ評論」はなぜ滅びたか?』との記事が。
    http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/12/news002.html

    このコラムについて、肯定的な意見が多かったようなので、
    反論的な意見もあって良いかなぁと思い、エントリーしてみました。

    個人的には、滅びたという気はあまりしていないんですよね。
    提灯記事が多いのは、オーディオ評論に限った話ではなく、
    コンピュータ関連やグルメ記事もそうですし、ネット上でも多々見られます。

    結局のところ、自分の嗜好で選ぶべきだとは思いますが、
    “横並び評論”も「絶対評価」と思い込まずに、「参考意見」として見るならば、
    むしろ「オーディオ評論」は他の評論よりも『真面目』に書かれてると思います。
    まぁ、私が読んでるのはStereoSound誌だけだからかもしれませんが。

    ネットで実際の利用者の意見が参考になることもありますが、
    それとて、結局は個人的嗜好が多分に含まれているわけですしね。

    ちなみに、このコラムの著者さんは「理想の比較法」として、
    「同じソースを同タイミングで再生」して「スイッチング」しながら聴き比べる方法を
    挙げられていますが、これって実はあまり理想とは言えないというのが、
    私の経験上の感想です。

    ハードごとの音量差やソースの偏りなどの差が実際にはあるのに、
    「ブラインドテストだから同条件」と思い込んでしまうんですよね。

    なお、日本のオーディオ機器メーカーは好んでブラインドテストをしているようです。
    この事実だけ見ても、ブラインドテストはダメな気がするのは、私だけ?(爆)

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    Filed under: Music
    2004/04/13 6:26 pm | 「オーディオ評論」は本当に滅びた? はコメントを受け付けていません。

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