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「LOVE〜サッカー」

私は、スポーツの中で一番、サッカーが好きです。
見るのも、プレーするのも大好き。

サッカーファンになったのは、兄の影響。
日本でJリーグ以前から、兄とテレビ前で、
見ていたっけ。
あまりに夢中になって、母にテレビのコンセントを
ぬかれたこともあった・・。(笑)

小学4年頃になったら、休みの日の夕方は、
兄とサッカーボールを持って、学校の校庭へ。
兄から、サッカーの基礎を教わった。

最近は、仕事の休みがどうも、不規則で
テレビ観戦が多い。
スタジアムで見たいと思う今日この頃。(;;)

そして、自分で体力作りを再スタート。
無性にサッカーがしたくなったとき、
思うとおりのプレーができなかったから。
それが、イヤだから。
ホントに悔しいと思ったから。
頑張るで〜。
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「恋詩綴りの独り言」 by MacBS

  私が詩を綴り始めたのは中学1年の頃。
当時、好きだった女の子にプレゼントするのが目的でした。

  「菫菜(すみれ)」という題名だけは今でも鮮明に覚えています。
その片恋の淡く儚い記憶とともに…

  その後も恋を重ねるたび、詩を書き続けていきました。
そして今も…

  私にとって、恋はいつでも詩の原動力。
必ずしも実体験ではないけれど、等身大の恋物語…
  そんな詩をこれからも書き続けていきたいと想っています。
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「語学」

英語は、ゆっくり話していただければ、
聴きとれはするものの、話せない。

なのに、なぜか外国の方に、
話し掛けられる事が多い。
そういうときは、
解って欲しいから、相手の目をしっかりと見て、
返事をすることにしている。

何か、語学を、勉強しようかと思っている。
でも、日本語も、たま〜に、怪しいからなあ・・・。
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「TEA〜ハーヴ茶」

心が落ち着かないとき、
ハーブ茶を飲むことに、しています。
家の庭で育てた、
レモンバームとミントを、ブレンドして。
好きなマグカップに熱いお湯と入れて。
そして、BGMには、真夜さんの曲をかけて。
ゆったりとした時間を、過ごすのです。
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「書道」

初めは、波線、丸、三角などを同じ太さで、
イヤってほど、半紙に書いた。
これが、書道の基本。

そして、書くときに生まれる、独特の空気が
魅力的である。
”ピンッ”と張りつめる空気。
この雰囲気が、好きだった。
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「庭木」

家の庭には、実のなる樹が沢山植わっている。
「梅」、「柿」、「さくらんぼ」、「桃」そして、
「キウイフルーツ」。
樹を植えるなら、実のなる樹でしょうと
いうことで、植えられていった。
他の樹もある。
椿、サザンカ、いい香りの金木犀、レットロビンetc・・・。

最近、言っていること。
この樹木が、大きくなったら、庭・・・、森になるよ。
さあ、どうすべ・・・。(笑)
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「ドレッサー」

二十歳のお祝いに、ドレッサーを買って貰った。
某百貨店のオリジナル家具シリーズのひとつ。
色々なドレッサーを、見て歩いていて、
一目惚れしてしまった。
かなりのお値段だったのだけれど・・・。
そのドレッサーの前から、足が動かなくなっちゃった。

”このドレッサーなの”
っていうビームを送りながら、母を見た。
私の想い、伝わったらしい。
(笑)
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「フルーツ」

私は、フルーツが、大好きです。
特に、りんごがお気に入りです。
りんごにも、種類がいっぱいあります。
その中でも、「フジ」が品種が好きです。

私の住んでいる福島は、りんごが、
産地でもあります。
(他に桃、ラ・フランス、梨、トマトが有名)
蜜入りの甘いりんごです。
サクサクして、甘くて、いいんです。
最近は、福島りんごが愛用中です。(笑)
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「ゆず」

あの柑橘類の”ゆず”です。
とても、いい香りの。
私は、ゆずが、安く手に入いる所に住んで
います。
安く買ってきて、入浴剤代わりに、
ゆずを入れて、ゆず湯にして入ります。
リラックスできるんです。
お肌も、ツルツルになるんだぃ。
う〜ん、”ゆず”っていいよね。
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「Flower〜チューリップ」 ←紗羅さん自筆画はこちら

小さい頃から、別に理由はないけれど、
なぜか、チューリップが好きでした。
18歳まで住んでいた共同の小さな庭に、
赤いチューリップの球根を30個くらい植えていました。

現在は、自宅の庭に様々な色のチューリップの球根を、
50個以上植えてあります。
冬の終わりが近くなると、土の中から芽を出し、
そして、春になると一面、 ”花” を咲かせるのです。

関東に住んでいた頃は、真冬でも球根を掘り出さずに
済んだのですが、
東北地方での冬は、
球根が、凍ってしまうくらい寒いです。
だから、冬に入る前に、球根を掘り出してしまいます。
ちょっと手間がかかるけれど、
春に咲くチューリップの花を見ると、
価値があると思ってしまいます。
私は、単純なのかなぁ。(笑)
チューリップだ〜いすきです。

                    Flower〜続く
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「春の鳥〜in Fukushima」

福島の春の鳥。
ツバメ、ウグイス、ヒバリが多く見られます。

ツバメは、家の軒下に巣を作り子育てします。
子育ての合間に、うちの畑に来て、
卵のカラを食べたり、電線に止まって、
井戸端会議をしにやってきます。
毎年やってくるツバメもいて、
私の家族代表、母とおしゃべり競争します。
競争はいうと、なんと・・、ツバメが負けて、
帰って行きます・・・。(^^;)

ウグイスは、
朝、夕、近くの林で谷わたりをしています。
すごく、素敵な声で歌っています。
相当な歌い手さんです。

ヒバリは、巣がある空き地の上空で
ホバリングしながら、
ピヨピヨって、歌っています。
とても愛情をこめた声を持っている、歌い手さんです。

私の家の近くには、素敵な歌い手さんが、
いらっしゃるのです。(^^)
は〜やく、春よ来い。
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「山根康広さん〜Get Along Together」

1993年の年末だった。
音楽番組で、康広さんは歌ってた。

”その瞳をそらさないで
 その笑顔を忘れないで
 いい事ばかりじゃないけど
 涙はもういらない
 だってこれからいつも君は
 一人じゃないのだから”

言葉のひとつひとつが
心に突き刺さって、
気付かぬうちに、涙がツツッ〜と・・・。

次の日、近くのCDショップで、CDを買った。
それから、ずっと彼のファン。
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「Tea」

お茶は好きですか?
私は好きです。
日本茶に紅茶、そしてハーブティ。

そうそう、よもぎ茶って知っていますか?
あの草餅のよもぎのお茶です。
個性的な味のお茶ですが、
飲んだら癖になるかもです。

私は 足を崩して 抹茶入り玄米茶を
ずっずっずっと。
あっ〜、幸せばい。(^^)
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「本」

本に触っていると落ち着く
本と共にいると機嫌が良い(笑)
多少具合が悪くても
本に携わっていると
大抵は調子が上向いていく
私にとって本は、精神安定剤のひとつ
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「実感」

福島に住んで3年
1年目・・、な、なんなんだこの寒さは
2年目、ア、アカン・・(^^;)
そして、3年目、ホントに実感した
私は ホントに寒さが苦手だ
冬よりも、絶対夏がいい
あぁ、暖かい所に住みたい・・・。
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「water」

私は、なぜか水が怖くて、
泳ぐこともできませんでした。
髪の毛を洗うことでさえ、恐怖だったのです。

小さい頃、私は、軽い喘息をもっていました。
(現在は、ほぼ完治しています。)
その喘息の治療と、弱かった体を改善する為に、
忘れもしない、小学校3年生6月、
強制的に、スイミングに行かされることなりました。
初めは、嫌で仕方がなかったかったのです。
なんせ、顔をつけることさえ、できなかったのですから。

あれから、10数年。
水のなかにいることは、
私のストレス解消法のひとつ。
泳いだり歩いたりしています。
ただ、プカ〜ッと水の中で、浮いていたりもします。

私は、水の中では、何も考えずにいられる。
頭の中を、真っ白なキャンバスにできるのです。
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「海豚(いるか)」

なぜか、小さい頃から、海豚に惹かれている。
つぶらな瞳。 
微笑んでいるようにみえる表情。

水族館の、いるかのプールの前で、
そっと、音のない言葉で話しかけてみる。
「お話しようよ。」
いるかが、スウッとどこからもなく、
きてくれる。
ジッと目をのぞき合って、お話する。

ある時、私に、こころの限界に近づいてくると、
夢の中に現れる。

「私たちは、君の味方だよ。
君のことが、大好きだよ。」
こころの中に、直接語りかけてくる。
そして、彼らと海の中を散歩する。
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「岡本真夜さん〜そのままの君でいて」

学生時代
人間関係で悩んでいた。
自分に自信がもてなくて、自分を嫌っていた
時もあった。

そんなボロボロの心身のとき、
テレビから、ある歌流れてきた。

”もっと自由に もっと素直に
強がらないで そのままの君でいいんじゃない”
真夜さんの「そのままの君でいて」だった。

すごく辛かったときに、私を救ってくれた歌。
真夜さんの曲は全部が好きだけれど、
この歌は、本当に私にとって大切な歌。
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「私とピアノ」

私は、彼女(ピアノ)が奏でる音が好きです。
彼女は、私が、今までに感じた喜怒哀楽を
受け止めてきてくれました。

彼女にも、心があって、その日の機嫌によって、
音色が違います。
空気が乾燥していると、乾いた音がするし、
雨が降るととても響く音がします。
適度な湿度が、ちょうど良いです。

私は、1曲の練習曲で、彼女の心を読みとって、
その音色に合った曲を選びます。

私の気持ちによっても、音色は、変化します。
ストレスが溜まっていたり、心が不安定の時は、
大変です。
私の音の批評家の母に、下手くそと叫ばれます。
(ふんっ!!)
心が安定している時は、とても澄んだ音が、
出せるのです。

私自身、澄んだ音をだせた時、幸せを感じます。
ずっと、私は、彼女と一緒に唄い続けることでしょう。
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「出会い」

初めて会ったのは 駅
自動改札から出てきた 貴方
私の眼は 吸い寄せられるように貴方をとらえた
初めて会うのに 初めてじゃないという 不思議な感覚
その時の 私の直感
この男性と 長い長い つき合いになる・・・
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