• 066月

    映画「県庁の星」を昨日と今日の夜にかけて見ました。

    B000GCG6FU 県庁の星 スタンダード・エディション
    桂望実 佐藤信介
    東宝 2006-10-27

    by G-Tools

    織田裕二さん扮する県庁マンが、民間企業、それもスーパーに
    派遣される、というストーリー。

    民間意識を受けて、次第に心構えが変化していく様子が少し
    ユーモラスに、でも誠実に描かれていました。

    まぁ、そうはいっても現実は民間企業も結構、「官僚化」している
    ところも多いですし、派遣されても「お客様」扱いで、何の役にも
    立たない研修ってのが多いのが実情でしょうけれどね。(^^;

    現実はどうあれ、柴咲コウさん演じるところのパートの二宮さんの
    台詞で「客商売は察すること」というのが、非常に印象に残りました。

    そうなんですよね。客商売に限らず、私のようなソフトウェアでも
    ハードウェアでも「察する」というところがしっかり出来てる商品は
    やっぱり売れますね。

    逆に、ちっとも察していないユーザー不在のスペック争いのような
    商品は、これからどんどん自分の首を絞めていくのではないかと。
    そのあたりに、Apple製品の最近の躍進の鍵があるような気も
    しました。

    で、映画のほうはやっぱりなんといってもラストシーンの柴咲コウさんの
    「笑顔」が、最高の演技でしたね。
    あれで全てがほっとできる、そんな気がしました。

    店長をはじめ、脇役の方々が素晴らしい演技をされてるからこそ、
    主役のお二人が引き立ったんだとも感じました。

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    2008/06/06 10:09 pm | 県庁の星 はコメントを受け付けていません。

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