• 219月

    FUJIFILMから中判ミラーレスカメラ「GFX 50S」が来年初期に発売予定だそうで。

    35mmフルサイズという言い方もどうかな?といつも思うんですが、43.8×32.9mmという大型のセンサを搭載しています。
    その素子サイズですけど、PENTAX 645Zという先駆者がいるわけで、こちらもほとんど同じ43.8×32.8mmですね。
    画素数はGFX 50Sも5140万画素で、ここも645Zと同じです。

    645Zと大きく異なるのはミラーレスというところでしょう。
    フランジバックは26.7mmと短いですし、さらにレンズはマウント内部にも入り込めるので、広角には強くなりそうですね。
    逆にテレセントリックが気になるところですが、発表された「フジノンGFレンズ」のラインアップはディストーションフリーを謳っていますし、いずれも1億画素にも対応できるとのこと。
    電子接点も12ほどあるようですし、うまく電子補正も含めた設計になっているのでしょうね。

    そのレンズラインナップは以下の予定とのこと。

    GF63mmF2.8 R WR:2017年初期発売
    GF120mmF4 Macro:2017年初期発売
    GF32-64mmF4 R LM WR:2017年初期発売
    GF23mmF4 R LM WR:2017年中頃発売
    GF110mmF2 R LM WR:2017年中頃発売
    GF45mmF2.8 R WR:2017年終盤発売

    来年、一気に6本揃えるというのは結構な本気度だと思います。
    逆に言えば、これで銀塩の大判や中判に終止符を打ちたいという雰囲気も感じますが…。

    あとはお値段が気になりますけど、50S本体は1万ドルを切ってくるそうです。
    ただEVFは別売りですし、なんとか単体では1万ドルを切りたいという構成にしてあるとも言えそうです。
    カメラ自体からやや遠ざかってる私には縁のないカメラのような気もしますが、こういうモデルがあってこそ、趣味としての深みも出てくるというものでしょう。
    某所に出向いた折にでも、ショールームで見て来れたらなと思ってます。

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    2016/09/21 12:00 pm | FUJIFILM GFX 50S はコメントを受け付けていません。

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