• 1610月

    Nikon D600はこれまで持っていたデジタル一眼レフと違ってSDカードだったので、64GBのSDXCカードを追加購入したんですが、上京した際に東芝のWi-Fi転送できるSDカード「FlashAir W-03」の32GBがかなりお安くなっていたので、そちらも買ってきました。

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    安いのにはそれなりの理由もあって、説明書が中国語とハングル、英語のみとなっていました。
    SDカードはニセモノがかなり出回っていますけど、流石にコレは機能的に偽物が作りづらいでしょうし、カード自体はMADE IN JAPANでしたから、ひとまず安心でしょう。

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    Nikon D600の純正オプションとしてもワイヤレスモバイルアダプター「WU-1b」というのが用意されていますが、リモート撮影などのメリットもあるものの、本体から飛び出してしまいますし、あまり評判も宜しくはないようです。
    ただFlashAirのほうも評判が最高かと言われるとそうでもなく、実際、D600で使う場合にはライブビューモードに入っておかないと、Wi-Fi接続が途切れてしまうことが多いようです。

    また、私も購入後に教えてもらったのですが、カードをフォーマットするとシステムファイルまで消えてしまうそうで、うっかりやらないように注意しないといけません。
    念のため、予習も兼ねてソフトウェア更新ツールを使っての再インストールもやっておきました。
    ただ純正ソフトウェアはまだSierraにちゃんと対応できていないようで、エラーが出るのを誤魔化しながら動かしました。

    他にもネット同時接続機能は5GHz帯だとうまくつながらなかったり、MacからのWebDAV経由でのアクセスでは有線LANと競合するのか、IPアドレスの直指定(http://192.168.0.1)でないとアクセスできないなど、完成度は決して高いとはいえない印象です。

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    そういった欠点を補って余りある魅力はやっぱりスマホへのWi-Fi転送でして、一眼レフで撮影したものをパソコンに取り込まずにサクッと取り出せるのはやっぱり便利です。
    特にD600はデュアルスロットになっていて、それぞれのカードにRAWとJPEGを振り分けて保存することが可能ですから、特にそのメリットを享受できている気がします。
    SDカードとしての速度も十分なものですし、Wi-Fi転送はもちろん、予備のSDカードとしても活躍してくれそうです。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2016/10/16 12:00 pm | No Comments

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