• 105月

    ニコンの明るいコンパクト「COOLPIX P300」が店頭に並んでいたので、チラッと触ってきました。

    別のお店でもガラス棚越しに見ていたんですが、実際に触ってみると「レンズが飛び出てるなぁ」というのが印象に残ります。
    大きさとしてはごく一般的なコンデジっぽいのですが、沈胴レンズの付け根部分が沈胴一段分くらい飛び出したままなので、実際に触るとやや大きく感じます。

    F1.8という明るさが特徴だと思いますが、前玉はそれほど大きくなく、そのあたりはXZ-1などとはずいぶん違った印象です。
    撮像素子が裏面照射CMOSで小さいこともあるのでしょうが、根元の大きさを考えるとレンズの構成自体が違う面もあるのでしょうね。

    ただ、この根本部分が「ただの出っ張り」で、ダイヤルなどがなにも配置されていないというのはちょっと面白みがないかなぁと。
    他社の後追いになるのを嫌ったのかもしれませんし、そもそもあの位置が使いやすいのか?というのはありますが、だったら完全に沈胴するような仕掛けを工夫して欲しかったかも。

    デザインの点では、「リコーっぽい」というのが正直な感想でした。
    液晶表示あたりやグリップなど、CXシリーズと似ているなぁという気がしました。
    もちろん、それは悪い意味ではなくて、静観でクールな感じはカッコイイなぁと思います。

    画質は残念ながら店頭ではわかりませんが、液晶の品質が高いこともあり、撮った後の満足感は結構ある感じです。
    一時期のCOOLPIXはちょっと壊れやすくて迷走している印象がありましたが、S8000以降あたりからはまた少しずつ良くなってきているような気がします。
    お値段的にちょっと高級路線なのはどうかなぁとは思いますが、品質はかなり良くなってるように感じました。

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    2011/05/10 9:00 am | COOLPIX P300、触ってきました はコメントを受け付けていません。

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