• 0412月

    本多孝好さん著の恋愛小説「Fine days」を図書館で借りて読んでみました。

    Fine days―恋愛小説
    本多 孝好

    MOMENT ALONE TOGETHER MISSING 真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A 真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B
    by G-Tools

    この本、タイトルの「Fine days」と、「イエスタデイズ」、「眠りのための暖かな場所」、
    そして、「シェード」の全部で4作の短編からなっています。

    恋愛小説といいながらもメロドラマ的なものではなくて、少し暗い影のある
    「わけあり」の登場人物が、どの短編にも登場します。
    また、内容もやや空想的なところもあって、表紙の絵の雰囲気で選ぶとちょっと違うかも。

    4つの中では、やっぱり「シェード」が温かみのあるストーリで、ぐっと惹かれるものが
    ありました。
    短編らしい簡潔さと、夢のある「おとぎ話」のような内容で、なかなかでした。

    私よりもう少し若くて、恋に悩み多き若人(古ぅ)に、ぴったりな本だと思います。

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    Filed under: Book
    2004/12/04 10:37 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • hrnhnk Says:

    ちょうどこの本を読んだところだったので、Blog Peopleでタイトル検索してたどりつきました。私も「シェード」が一番好きで、心に響きました。

  • MacBS Says:

    hrnhnkさん、コメントありがとうございます。

    「シェード」は心温まるストーリーですよね。
    最初から読み通していくと、最後に「ホッ」とした気分になりました。

    本多さんの作品は、落ち着いたらまた読んでみたいと思います。