• 3110月

    今日は退院後初の経過検査の通院でした。
    待ち時間が長いことは予想されていたので、前日に新堂冬樹さんの
    「僕の行く道」を買って持って行きました。

    4575512052 僕の行く道 (双葉文庫 (し-30-01)) (双葉文庫 (し-30-01))
    新堂 冬樹
    双葉社 2008-06-12

    by G-Tools

    案の定、待ち時間は2時間以上で、しっかり読み終えることができました。

    いつも救いようがないストーリーになることが多い新堂さんの作品ですが、
    今回はハッピーエンドといって良かったんじゃないかな?

    離れて暮らす母親がパリにいると信じていた、小学3年生の大志くんが
    ある時、小豆島からの母の写真を見つけ、たったひとりで、母を
    探しに小豆島への旅に出る、というお話です。

    なにぶん初の一人旅ですから、色んな苦難が待ち受けていますが、
    さまざまな出会いに支えられて、小豆島を目指していきます。

    特に後半10ページくらいの展開は、素晴らしかったです。
    母を思う子の想い以上に、子を想う母の気持ちはとても強いもの
    なのだなと感じさせてくれる一冊でした。

    ちなみに、通院のほうも経過は非常に良好で、次は半年後に
    通院すれば良いみたいです。
    ぼちぼち復帰できるよう、体作りもしなくてはいけませんね。(^^;

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    2008/10/31 5:34 pm | 僕の行く道 はコメントを受け付けていません。

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