• 2810月

    ここ数年、魅力的な付録が付いているStereo誌の1月号ですが、今年(発売は12/19)の号もAmazon.co.jpなどで予約が始まりました。

    今年は2年前のLUXMAN監修のアンプ「LXA-OT1」をパワーアップしたという「LXA-OT3」が付いてきます。
    ただ、お値段は最近の円安傾向などもあってか、3,700円とだいぶ高めに。
    通常号が900円ですからアンプ自体は2,800円ほどで、CD1枚分程度と考えれば十分安いんですけどね。

    LXA-OT1に見た感じではほぼソックリなんですけど、以下の改良が加えられていると公表されています。

    ◇出力アップ:5W+5W → 12W+12W(8Ω)
    ◇高音質コンデンサーの採用
    ◇RCA端子の金メッキ化
    ◇ラックスマン伝統のラウンドパターン配線を採用 (基板)

    パワーIC(TDA7491HV)自体に変更はないのですが、ACアダプタの大型化が図られているようですし、ゲインもOT1の20dBから上げてきたのかも。
    ゲインが高ければ良いとは一概に言えないわけで、音質的にもパワーアップされていると良いのですけどね。
    まぁ改造ベースで言えば抵抗を変えれば自分でゲイン調整も可能だとは思いますが。

    コンデンサーは最初からかなり良いものが付いているようですし、オペアンプ交換が可能なソケット式も健在ですから、ケースを調達すればかなり役立つアンプになることはOT1を持ってる私は身を持って体感してます。
    逆にOT1を愛用してた方もぼちぼちボリュームにガリオームが出たり、そもそも当時は品不足でゲットし損なったという人も多そうですから、今回も結構ヒットしそうです。

    ちなみに付録にはACアダプタは付属するものの、RCAケーブルやスピーカーケーブルは付いてきません。
    待ちきれない方は先に同じStereo誌の別冊やスピーカーブックで調達しておくのも良いかも。
    そんなこんなで付録を買い集めてるとちょっとした製品が買えるようなお値段になっちゃうところもあるので注意が必要なんですけどね。

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    Filed under: Audio
    2013/10/28 7:30 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • matsumo Says:

    MacBSさん、こんにちは

    雑誌「ステレオ」2014.1号、3,700円ですか!! ううん、2012.1号はいくらだったかを調べてみたら2,800円でした。付録付きとは言え、私が出せるのはやはり3,000円以内ですね。それ以上だと、高すぎて買う気は起きないです。まあ、3,700円だと、雑誌の付録にデジタルアンプが付くのではなく、デジタルアンプの付録に雑誌が付いてくる感じですね(笑)。

    それにしても、パワーICは変えずに、そのゲイン変えるだけで出力が2倍以上になるのでしたら、何で最初からそうしなかったのと思ってしまいました。

  • MacBS Says:

    matsumoさん、コメントありがとうございます。

    当時の為替レートが78円くらいでしたから仕方ない部分もあるのでしょうけどね。
    ドル建てで考えると4ドルくらいの値上げということになるかと。
    いずれにしても、もう付録と雑誌が逆転状態なのは間違いないですね。
    出版社としては定期購読推奨という意味合いもあるのかもしれません。

    ゲインについては私も同意見です。
    ゲイン設定を変えればパワーは増えるものの、歪みなどの特性上は不利になるはずで、OT3のほうがOT1よりも全ての面で優れているとは限らないかもしれません。