• 077月

    SPENDORからClassicシリーズ最上位となるスピーカー「SP200」が10月に発売だそうで。

    スペンドールというと今の感覚よりは大きいとはいえ、ブックシェルフのイメージが強いですが、もうこのSP200になると完全なフロア型スピーカーですね。
    写真で見るとそうでもないですけど、サイズはW370×H1085×D515mm、重さにいたっては質量は55kgという超弩級と呼んでもほどのものです。
    30cmウーファーを2本積んでいるから、なんとなくそう大きさを感じないのでしょうね。

    お値段もそれだけにペアで2,400,000円と、さすがの価格です。
    こういうのを見ると、ツィーターが切れたままで放置してあるSPENDOR S20も治してあげるべきかなぁと思ってしまいます。
    そうでなくてもDALI Royal Menuet IIが余ってる状態なわけですけど。

    話は逸れてしまいましたが、私が注目した点は密閉型に仕上げてある点と、ベクストレンコーンを使ったウーファーにケブラー複合材のドームを接合してあるところでしょうか。
    バランス的にちょっとウーファーが強そう、というイメージを直感的には受けますけど、これらの要素でミッドレンジやツィーターとのバランスが取られているのかもしれません。

    出力音圧レベルは89dBですから使いやすそうですが、このくらいのスピーカーになるとアンプもかなり強力でないと鳴らせないでしょうね。
    なお、周波数帯域は20Hz~25kHzと、やはり低域がしっかりしてそうです。
    最新設計技術を志向したものではないですが、なかなか面白そうなスピーカーだと思います。

    関連エントリー:

    Filed under: Audio
    2016/07/07 12:00 pm | SPENDOR SP200 はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.