• 1211月

    ortofonから真空管ハイブリッドアンプ「Ta-Q7」が今月末に発売予定だそうで。

    Carot Oneなど多くのメーカーが出してるものと同様、真空管はプリ部に使っていてパワー部はトランジスタによる増幅というハイブリッド構成です。
    プリ部の重要性というのはつい先日も再認識したところではありますが、たまには逆の構成のがあっても良いのになぁという気もします。
    私は当初てっきりヘッドフォンアンプかと思っていましたが、スピーカー駆動も出来るプリメインアンプという形です。
    いわゆるデジタルアンプという記載はないですし、消費電力30Wで実効出力が5W×2(4Ω)ですから、アナログのパワーICの可能性もありそうです。
    なおプリ段の真空管は6N3で、2本使われているのはなんとなく安心感はありますね。

    入力はなぜかステレオミニとRCAそれぞれ1系統ずつというシンプルさで、入力切替も背面のスイッチで行なうようです。
    背面の写真が少ないんですけど、スピーカー端子も後方上部にあるなど、写真の印象よりはコンパクトなのかも。
    基本的にはヘッドフォンアンプで、スピーカーも大丈夫ですよ、という位置づけと考えておいたほうが良さそうです。

    そんなヘッドフォンのほうも「e-Q8」というBA方式のイヤホンが来年早々に発売予定とのこと。
    純銀線コイルを使ったりと、オルトフォンのカートリッジを思い起こさせる構造みたいですし、e-Q5を使っている身としては正直こちらのほうが気になります。
    今回のTa-Q7で鳴らすことも想定してのラインナップでしょうけど、お値段的にはTa-Q7のほうが実売で3万円台中盤と手にしやすい価格帯になるみたいです。

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    2013/11/12 8:00 pm | ortofon Ta-Q7 はコメントを受け付けていません。

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