• 0511月

    AURAのCDレシーバー「note premier」がバージョンアップ(?)して、「note V2」が12月に発売予定だそうで。

    見た感じはほぼそのままなんですが、中身はかなり違っています。
    最も異なるのはアンプ部がAURA伝統のMOS-FETを使ったものからICE POWERを使ったクラスDアンプになったところでしょう。
    そのおかげで50W+50Wから125W+125W(8Ω)にパワーアップしてますが、D級アンプの是非は別にしてもだいぶ音の傾向が違う気がしますが、どう仕上がってるのか興味のあるところです。

    他にもUSB入力が24bi/192kHz対応になっています。
    DAC自体はCS4398でpremierと同じなんですが、USBコントローラーがPCM2704から強化されたわけですね。
    先日も紹介したようにAURAからはUSB-DDCの「sprint」が出ていて、これに相当する内容なのかな?
    なお、USBメモリからの再生も可能ですが、こちらはFLACで24bit/96kHzまで、WAVだと16bit/44.1kHzまでの対応となっていますし、iOSとのデジタル接続もできるとのことです。

    ただ、こういうPC周りの部分はまだ進化の過程にありますし、一体型の機材ではそこだけが旧態化してしまいがちなんですよねぇ。
    そういう意味では外付けやオプションカードで対応したほうが嬉しいかも。
    あくまでもCD再生がメインでしょうし、premierと同じなら光デジタル入力もあるから、そこで拡張対応するということでしょう。

    以前はLINNもレシーバーを出していましたが、今となってはこの路線のモデルはそう多くないですから貴重な存在ではあります。
    お値段的には個別に用意しても揃えられる価格帯ですけど、気軽に扱える佇まいというのはやはり魅力的だなと感じます。

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    2013/11/05 7:30 pm | AURA note V2 はコメントを受け付けていません。

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