• 056月

    AIKOHのインシュレーター「レゾナンスキラーC型」というのを見つけたのでゲットしてみました。

    私自身も全く知らない(失礼)メーカー、製品だったのですが、1個400gで高さ4cmとかなり大きめなのと、調べてみると低周波の共振を遮断してくれるそうなので、持っておいても良いかなと。
    素材としてはエキサトーンというセラミック系のものだそうです。

    大きさが分かりやすいようにCDケースを置いてみましたが、厚みがあるのでDP-77の下は無理ですね。
    レコードプレーヤー向きなのかな?という気もしますけど、うちはRMF-1がその座を担ってくれていますから、あとはパワーアンプの下かなという感じです。
    アイコー株式会社というところが1981年頃販売していたようで、形の異なるD型というのもあったみたいですね。

    傷もそこそこありますが、箱もちゃんと保存されていて思ったより良い感じです。
    鋳鉄ほど響きが乗る感じではなく、ハイポリマーやゴム系みたいに音がぼやけやすいということもありません。
    セラミックのレコードスタビライザーはたまに見かけますが、アレに傾向は近そうです。

    しばらくメイン機材は休止中ですし、A-45にはヒッコリーボードも敷いてあるので、ひとまずリビングのLINN LK140で試してみました。
    コンパクトな黒箱にはちょっと大き過ぎる脚のようで、位置決めにも苦労しましたし、4つ使うとガタツキも出たので3点支持にしてみました。
    あまり期待してなかったのですが、黒箱の脚は単なるゴムということもあって、かなり変化がありました。
    やや滲んでベールがかかったようなところが晴れて、スッキリ明瞭な音傾向になりました。

    CDPとプリがAccuphaseになったこともあり、その色合いがより明瞭に出るようになった印象で、LINN黒箱の癖が薄まったとも言えるでしょう。
    その上でLINNらしい音楽性の高さもしっかり保持されてますし。聴き慣れたCDから(リビングシステムでも)ここまで引き出せるようになったか、というのが率直な感想です。
    私がチューニングしていくと、やっぱりメイン機材の音傾向に近づくなぁというのが面白いものですね。
    主に聴く紗羅も気に入ってるようですから、当面はLK140の下で使ってあげようと思っています。

    関連エントリー:

    Filed under: Audio
    2017/06/05 12:00 pm | AIKOH レゾナンスキラーC型 はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.