• 182月

    ACOUSTIC REVIVEのマイナスイオン発生器「RIO-5II」をお借りしました。

    「マイナスイオン」というだけで拒絶反応を示す方もきっと多いと思いますが、ここではあえてその是非については触れません。
    製品の仕掛けとしてはトルマリンをハロゲンランプで温め、普段はそのまま、CDやDVDを「処理」する場合はファンを稼働させるものです。

    上が火鉢の網みたいになってましてココにCDを載せ、両面「処理」するわけです。

    電源ボタンを入れてからハロゲンランプが温まるまでに10〜15分くらいかかるようで、その後に使うほうが良いようです。
    ひとまずいちばん良く聴いている手嶌葵さんの「La Vie En Rose」をセットして試してみることにしました。

    まずは処理前の状態を確認するのにRIO-5IIの電源を入れておいて、聴いてみたのですがすでになんとなくいつもの音が違うような気がします。
    いつもより余韻がキレイに伸びていますし、なにやら空気が澄んで純度が上がったような印象を受けました。

    そしてレーベル面、読み込み面と両面「処理」し、正直あまり期待もなく鳴らしてみたところ、一曲目の一音目から「え?ウソでしょ?」と驚きました。
    もう聴き飽きたに近いくらい聴いてきたディスクからの再生音がスピーカーを離れ、前方の空間にふわっと広がります。
    エアリーなボーカルも素晴らしいですし、理屈はもう別にして驚いてしまいました。

    その後、何枚かディスクを「処理」してみましたが、効果が高いものと、ほとんど効果が感じられないものがありました。
    全般的には良く聴き込んだディスクで効きが良いようですし、わりと最近買ったものなどでは変化が少ないようです。
    ハイレゾ音源のようにデータ量そのものに変化があるわけはないですから、元々の音質によるでしょうし、CDに収録されている以上のものは出てこないということでしょう。
    なお、ごく一部のディスクでは上面のセット部分がやや小さめで、ディスクがストンと網の上に載らないケースがありました。

    また最初にもチラッと触れましたが、「処理」だけでなく電源を入れてあるだけでも変化が感じられます。
    試しに音楽を聴いている途中でスイッチを切ってみたのですが、フェードアウトするように音の広がりが減っていきます。
    それもスーッと減るのではなく、多少ムラがありながら徐々に減っていく感じを受けます。
    点灯時の、あたかも目の前での演奏しているようなライブ感が減り、ごく普通にスピーカーからの再生音になる感覚とでも言いましょうか。

    正直、理屈は全く分かりませんが、たとえプラシーボ効果だったとしても、音楽への集中度合いやリスニング時のリラックス効果には確実につながっているのだと思います。
    率直に言えば、「私だって信じられないよ!」というのが本音でして、上のように自分を言い聞かせてみても、それでもなお「いや、もっと違う何かが効いている気がする」と感じられます。

    これと対をなすディスク消磁器「RD-3」もお借りしていますので、次回はそちらについてレビューしてみようと思います。
    また、ディスク以外の小物への効果がないかも試してみようかと考えているところです。

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    Filed under: Audio
    2017/02/18 12:00 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • shigechan Says:

    今晩は。

    あ〜効果があるんですね〜、不思議です。消磁器はコネクターや線材の消磁に使っていて、ごくたまにですが登場機会があります

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    CDが構造的に帯電した状態になってるのも関係しているのかもしれないですね。
    消磁器もお借りしていますが、コネクタの消磁は試してみようと思っています。