• 073月

    ACOUSTIC REVIVEからPC-TripleCを使ったLANケーブル「R-AL1」が出ています。

    たしか少し前にクリエイター向けのページには掲載されていて、紹介したつもりでいましたが書いてなかったようですので今さらの紹介になってしまいました。
    導体にPC-TripleCが使ってあるのはもちろんですが、意外に大きいのが絶縁材にテフロン、シールドに銅箔を使ってある点でしょう。
    この辺りはインターコネクトケーブルでもPVCやアルミ箔が結構多いですから、なかなか贅沢な作りです。
    またシースにもトルマリン含浸のポリエチレンを使ってあります。

    あとはもうLANケーブルで音が変わるのか?という議論がどうしても出てくるところでしょうけど、最近いつも書いているような気がしますが、変わらないと思う方は手も口も出さないのがいちばんじゃないかなと思います。
    LANケーブルはデジタルデータを伝送するだけ、と考えるとたしかにその通りですが、アナログ機材との電気的な接続がなされ、さらにかなりの高周波を吐き出すものだという点を考慮すれば、違いが出てくる場面もあろうかと。
    ちなみにLINNはシールドタイプのSTP仕様のLANケーブルを推奨していないようで、このR-AL1はSTPだと思われますが、そこから考えても逆にノイズ対策がいかに機器に影響するかを示しているように感じます。

    私の場合はむしろ、USBケーブルやLANケーブルというパソコン上の規格をオーディオに持ってくることそのものが弊害の根源のような気がしているくらいで、そうは言っても時代の流れから仕方ない面もありますし、そうした部分をカバーしてくれる製品群の存在は歓迎されるべきものではないかと思っています。

    お値段は1mがメーカー希望小売価格で18,500円(税別)、5mが68,500円(税別)で、長さの特注も可能です。
    当然このケーブルも貸し出しキャンペーンの対象ですから、ネットワークオーディオを構築されていらっしゃる方は試してみる価値はあるかと思います。

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    Filed under: Audio
    2017/03/07 12:00 pm | No Comments

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