• 285月

    Accuphaseからプリアンプ「C-2450」が6月下旬に発売予定だそうで。

    2012年発売の「C-2420」の後継に当たるモデルで、68万円から75万円(ともに税別)と、わりと大きめの値上がりをしているのが目立ちます。
    実質の値引きが去年辺りから減っているので希望小売価格はあまり上がらないモデルが多かったのですが、今回のは結構グレードアップが大きめなのでしょうか?
    改良点としてはAAVAのS/N向上、歪みの低減が今のところの判明事項です。
    最近のモデルチェンジでは微妙にちょっとずつAAVAを強化するパターンが続いていて、たしかにボリュームはプリアンプの要ではありますが、ちょっと面白みに欠ける印象があります。

    その他、コンデンサーや各種パーツが変更しているようで、こちらもS/Nと歪み率の改善につながっているとのことです。
    ここも最近のAccuphaseはデジタル系を皮切りに、小さいコンデンサを多数使用するようにだんだん変わってきていますから、今回のもそうした変更がされているのかもしれません。

    さらにオプションボードを使う部分も変わらずで、フォノイコライザーの「AD-2850」が増設できる形です。
    C-2820のときは元々AD-2820でしたが、AD-2850が出た時点でコレはC-2820/C-2810/C-2800/C-2420/C-2410/C-2400/C-290V/C-290にも使用することができる仕様でした。
    C-2420以外では古いモデルと違って製品のパネル面にポジション表示があるので、機能的にもフルに使えましたし、その点でも目新しさはやや薄いかな。
    むしろC-2450のほうがパネル上の表示ランプが減っていて、フィルタ、レコーダのPLAY、ヘッドフォンレベルHIGHのランプがなくなったり、MCの負荷インピーダンスは出力レベルのデジタル表示と兼用になってるようです。

    もうちょっと情報が出てこないとよく分かりませんが、今のところで出ている情報だけだと値上がりの理由があまり見当たらないですねぇ。
    おそらくAAVAが上位モデルと同等クラスにグレードアップしてコストも上がったのでしょうけど、そろそろどれもこれもAAVAだけがウリという形ではなく、フォノを内蔵にしたモデルとかが出ても良いのかなぁという気もします。
    逆に言えば、それだけAAVAへの期待と評価が高いということでもあるのでしょうけどね。

    関連エントリー:

    Filed under: Audio
    2017/05/28 12:00 pm | No Comments

Leave a Comment

Please note: Comment moderation is enabled and may delay your comment. There is no need to resubmit your comment.

重要! スパム対策のため、下の計算の答えを書いてね。

3 たす 7 は?
Please leave these two fields as-is: