• 047月

    上海問屋でToppingのアンプ2モデルの販売が始まっているようで。

    Toppingといえば白箱の取り扱いと相場は決まっていて、上海問屋はむしろそのパクリ類似モデルを持ってきてたんですが、先日のケーブル問題があったり為替レート的な問題もあって、すでに知名度も信頼性もそこそこあるブランドを持ってきたほうが良いとの判断が働いたのでしょうか。
    そもそも今回は自社型番の「DN-XXXXX」も併記されてはいますが、普通にToppingの製品名も記載されています。

    で、販売されているモデルは共にUSB-DAC付きのヘッドフォンアンプ「Topping D3」とスピーカー用アンプ「Topping VX1」です。

    Topping D3はUSB入力だけでなく、RCAとBNC同軸・光デジタル入力、さらにアナログのLINE INも用意されていて、入力系統が豊富です。
    USBこそ24bit/96kHzまでですが、他のデジタル入力は24bit/192kHz対応と、コストパフォーマンスも高そうですね。

    電源はUSBバスパワーではなく、15VのACアダプター駆動でヘッドフォンアンプとしてもそこそこ強力みたいです。
    ちなみにヘッドホンアンプ部にはOPA2134PA、DACチップはCS8416とCS4398、USBコントローラーにはTE7022Lと、有名どころのチップが使ってあります。

    Topping VX1のほうはDAC部が少しグレードダウンしてVT1620Aを使った24bit/96kHzまでのUSB入力のみになります。
    その分、価格も安めですし、スピーカーだけでなくヘッドフォンアンプも別個にOPA2134PAが積んであり、アナログ入力もありますから、ヘッドフォンアンプとして考えたらこっちがお買い得かも。
    スピーカー駆動にはTripath TA2021B搭載で、14W(8Ω,10%THD+N)という性能です。

    私も一時期、Topping TP21を使ってましたが、その頃よりはずいぶんヘッドフォンアンプ部分が良くなってそうですね。
    ただ、最初は満足できてもだんだんと欲も出てくるわけで、そこが割り切れれば悪くない選択肢ではあるんでしょう。
    お値段はどちらも白箱よりもちょっと安めになっていますから、以前から気になっていた方はお得かもしれません。

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    2014/07/04 7:00 pm | 上海問屋からToppingアンプ はコメントを受け付けていません。

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